カテゴリー「Wii」の32件の記事

2011年1月30日 (日)

ピンボールっぽい要素が入っているなど、少し変則的なブロックくずし - キューティーQ/ナムコカーニバル【Wii】

久々のオールドゲームで、ナムコカーニバル【Wii】に収録された「キューティーQ」のレビュー。

みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル
みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル

基本はブロックくずしだが、それにピンボールが混ざったようなゲーム。
ステージ内をドット状のボールが反射しながら動き回り、それを画面下に落とさないようパドルを左右に動かしてはじき返す。


∟ ボリューム型コントローラは無いけどリモコンで操作

この辺はブロック崩し的。
『ブロック崩し』という名称から、“ブロックを崩す”というのがブロック崩しだと単純に捉えてしまうかもしれないが、ハンマー振り回してブロックを叩き崩すようなゲームはブロック崩しではありえないことから考えると、ブロック崩しをブロック崩したらしめる定義があるはずだ。
ボクが考えるブロック崩しの三大要素を挙げておこう
 1. ボールがブロックを破壊する(目的)
 2. ボールは壁やブロックに反射しながら直線的に進む(過程)
 3. ボールを落とさないようにパドルで弾き返す(手段)
キューティーQは一応これらの要素を持っているから、ブロック崩しだ!
(・∀・) ベツ ニ ドウ デモ ヨイ ハナシ ダナ

ちなみに、本作ではパドルはステージ下段と中段に2つ有り、両方は左右に同じように動く。

それでいて、ステージ上に置かれた仕掛けが、どことなくピンボール的。
ボールが上を通過すると、顔マークの表情が変わったり、しばらくボールをキープするギミックや、下段左右にボールがそこを通過してしまうとパドルが入り込めないのでプレイヤーが手を出せないエリアとか。
あちこちにピンボールで見かける要素が散りばめられている。



ゲームセンターで稼動しているのは見たことないけど、実機ではボリューム式のコントローラーが付いていたのだと思う。
Wiiでは、ボリュームコントローラーの代わりにリモコンが使える。
リモコンで画面をポイントすると、そのポイント位置に応じてパドルが左右に動く。
Wiiと言えば、やっぱりリモコンでしょう。
Wiiらしいゲームを作ろうと思ったら、リモコンを使うことが必須。
リモコンを有効活用出来ていない最新ゲームもあるというのに、1979年頃のオールドゲームがリモコンを活用しているのだ。
なんという皮肉。


∟ ヌンチャクでの操作は無理だが、リモコン操作は

このリモコンでのプレイが、なんだか不思議な感覚なのだ。
ボリュームコントローラーともまた違った操作感がある。
ボリュームは相対的な操作量が画面上のパドルの動きに反映されるが、リモコンの場合は絶対的なリモコンのポイント位置が反映される。
リモコンの向きは簡単にズレてしまうのでパドルがふらふらしてしまったり、少し持ち方を変えたら移動量が思った通りでなくなったりする。
それが、ボリュームコントローラーには無い難しさや緊張感をプレイヤーに与える。
上手くプレイするには、先ずは絶対的なリモコンの向きを安定して操作できるよう体に覚え込ませる必要があり、更にはリモコンを構えるポーズを固定しなければならない。
ほんのちょっとしたブレがキューティーQでは命取りなのだ。
あの偉大なマリナーズ イチローでさえ、バッターボックスで毎度同じ動作を繰り返し、そして偉大な記録を打ち立てている。
ゲーマーなら、毎回同じ手順で機器類の電源を投入し、毎回同じ位置に格納しているコントローラーを取り上げ、コントローラーをかかげて神棚に祈って、それから毎回同じ姿勢でディスプレイに向かう───、それぐらいの気概がなければハイスコアを記録出来るわけがない。
キューティーQはそんな世のゲーマーが忘れてしまいがちな大事なことを教えてくれる。

ちなみに、ヌンチャクのアナログスティックでも操作できるので試してみたが、これは無理だとすぐ分かった。
アナログスティックに比べれば、リモコン操作は全然有りだ。

本作のいやらしい特徴として、ボールの反射が頻繁に変わることが挙げられる。
角度の付いた壁面や独特なギミックがボールの反射角度を変えるため油断できない。
特に、下パドル近くで、急に反射角度を変えられたときはボーゼンとなってしまう。
反射神経が鈍ってきたボクには───いや元から鈍いのだが───なかなか大変。


∟ 目が乾くよ

反射の角度が頻繁に変わるから、瞬きも出来なくてツライ。
ドライアイの原因になりそうだ。

2010年12月30日 (木)

ペッコG装備のためにクルペッコを追い回す - モンスターハンター3(トライ)【Wii】

ペッコG装備に必要なので、「ステキなクチバシ」を求めて、クルペッコ狩りを行っているモンスターハンター3(トライ)。
クチバシを破壊すればクチバシ系の素材が手に入りやすいので、執拗に口ばかり狙う。

今、クルペッコのが危ない!
クルペッコにとってはいい迷惑。
そのためペッコの唇は腫れている・・・・・元からデカイか。

しかし、出るのは「ヘンなクチバシ」ばかり。
そのため、繰り返すクルペッコ狩り。
クルペッコの唇ばかり狙う変態に成り下がるボク。
それでも出ない「ステキなクチバシ」

おかげでソロでも上位のクルペッコは楽勝に。
もうクルペッコの動きが読める。
クルペッコの全てが分かるよー!・・・・・ますます変態じみてきた。


∟ ステキなクチバシは何処に

次の日。
さあ、ステキなクチバシのために、クルペッコの唇を狙います。
でも、寄り道が多すぎて、時間切れ。
クチバシは破壊していたのに。

再挑戦。
またまた、時間切れ。
クチバシは壊していたというのに。
どういうことなのか。

クチバシが遠い
ステキなクチバシはもっと遠い。

もしかしたら、『ステキ』というワードは、ボクの周りに寄ってこないのだろうか。
少なくとも言われたことはない。
『ヘンな人』と言われたことはあるけれど───やっぱり。

モンスターハンター3(トライ)(通常版) 特典 モンスターヘッドフィギュア付きモンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)
モンスターハンター3(トライ)(通常版) 特典 モンスターヘッドフィギュア付きモンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)

2010年12月24日 (金)

こっちが申し訳なくなる最終ボス - モンスターハンター3(トライ)【Wii】

∟ 村人に祝福された

モンスターハンター3(トライ)のオフラインで最終ボス的存在であるナバルデウスと対峙。
でかい!!
その姿を見た途端、思わず謝ってしまいそうだ。
「ごめんなさい、許してください」
「なんなら、カレーパン買ってきましょうか?」
でも、デカイだけで、それほど動きが速いわけでも、受けるダメージが大きいわけでもない。
まあ、これはオンラインでのクエストをこなして、上位クエストでもそこそこ戦えるようにしていたからというのもある。

ナバルとの初戦は、角は折ったのだが時間切れで失敗。
次こそはと意気込んで挑んだのだが、ナバルに与えたダメージは残り続けているようで、次の戦いではあっさり撃退してしまった。
最後の敵なのに、こんなに簡単に倒せていいの? と、罪悪感持つぐらい。
自分が強くなったなんて図々しいこと思わない、謙虚なボクが素晴らしいでしょ?

ナバルが待機している洞窟の一番奥まで泳いでいくのが大変だったぐらいだ。
しかし、こんな水面の無い、密閉された水中にいたらパニックになるだろうなと思う。

このクエストクリア後に、村人に祝福と村を救ったことに対する感謝を受けるデモムービーがあり、そのままエンディングクレジットが流れる。
エンディングではあるのだが、最後の戦いではナバルを完全には倒していず、追い払っただけ。
ということは・・・・。

エンディング後、村でクエスト一覧を見ると、案の定、ナバルを倒すクエストが追加されていた。
それだけでなく、他にもいろいろ難度高そうなクエストも追加されている。
まだまだハンターライフは続くぜ。
ああ、心が折れそうだ。


∟ オンラインで独りぼっちになったらどうしていますか

さて、オンラインに入ったが、たまたま、一人っきりになってしまったのでどうしようかと。
タマタマだよ! 決して避けられたわけでは・・・・・ないと思う。
(^∀^ヾ| ソウ オモッテル ノハ ジブン ダケ
防具用に、クルペッコのステキなクチバシが欲しかったので、「クルペッコの狩猟」に一人で挑戦。
今まで大型モンスターを狩猟することが目的の上位クエストに一人で挑戦したことがなかったので少し不安だった。
でも、試してみたら上位のクルペッコぐらいだったら、普通に倒せるようにもなっていた。
イビルジョーを呼ばれもしたが、逃げに徹していれば、ジョーもあまり怖くはなくなっていた。
でも、クチバシは出ず。


モンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)
モンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)

2010年10月21日 (木)

ウラガンキンのあれは鼻ではない - モンスターハンター3(トライ)【Wii】

街[オンライン]で★4になってから、なかなかクエストのクリアが進まないというのが、モンスターハンター3(トライ)の進捗状況。
ちなみに、★数はハンターランク(HR)に応じて挑戦できるクエストの区分けで、★が多いほど挑戦に必要なHRが高くなる。
進まない理由は、街に★4のクエストに参加できる人だけが集まることが少ないからだ。
偉そうに書いているけれど、★4なんてゲーム時間だけいっぱしで、周りに頼りっぱなしでクエストクリアしていれば、誰でもなれるので威張れるモノではない。
強いモンスターが出てきても、闘っているフリして安全圏にいればすぐに★4だ。
( ‘∀‘)サイアク ダ コノ ヒト
あははははははは、と笑いながらモンスターの周りを駆け回っていれば・・・・・、いつの間にかモンスターに追いかけ回されているボクがいる。
あれ?


∟ 出る顎で叩かれる

とにかく、上から下までいろいろなランクの人が集まるから、高位のクエストが選択しにくい。
ランク不足で参加できない人がいても強行すればいいのかもしれないけど、やっぱりそれは気が引ける・・・・・小心者なボク。
逆にボクがされたら悲しいというのもある。
ポツンと街に一人残されたときの、あの何とも言えない感じが怖い。

金を稼ぐために、★3のクエとかを確実にクリアするのもいいんだけど、それだとハンターポイントまで貯まってしまう。
そうすると、不相応にランクまで上がってしまう。
ごめんなさい、嘘です、このランクは嘘です、すみません、申し訳ありません、もうしません
と、良心の呵責に苛まれてしまう。


さて、街[オンライン]は街で進めるとして、村[オフライン]の★5クエストにも挑戦。
村★5の中にあるウラガンキンクエスト(驚異!火山の鉄槌!)で奴の登場ムービーを見て、あのガンガン叩き付けているのは顎(アゴ)だと知った。
オンラインでは既に何度も対峙していたから、見慣れたモンスターではあるのだけど、あの叩き付けているのは堅い鼻だと思っていた。
異常に発達した顎だったとは・・・・・。
ムービーでは、ウラガンキンを上から写しているシーンがあるので気づいた。

ボク「まあ、立派なアゴですこと。」
ウラガンキン「そんなことありませんでしてよ、オホホホ」


∟ アゴハンマー強烈

戦っているときは下から見上げているから、あの出っ張りの上に口と顔があるなんて気付き難い。
しかし、鼻より顎でやられてたという方が、何故か腹が立つ。
きっと、顎で人を使うとか、そういう言葉があるからかもしれない。
顎で人を叩くなこの野郎!!
その、驚異の猪木顎モンスターに手こずって、何度も失敗してしまった。
でも、闘う度にウラガンキンの動きが分かるようになってきて、ダメージを受けにくくなり、また、攻撃を当てやすくなってきた。
最初の頃は、回復薬を使い切っていたのに、なんか今回は回復薬使ってないなぁ~・・・・・って思ってたら、ウラガンキンが倒れた。
クエスト・クリアだ!

すると、オフラインの最終モンスターと思われるナバルデウスが出現するクエストが出現。
さあて、オフラインもそろそろ大詰めか?
なんか違う気もするが、さて。

モンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)
モンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)

2010年7月22日 (木)

モガの森から始まる狩り(2/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】

[モガの森から始まる狩り(1/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】]からの続き


∟ モガの森の位置づけ

とりあえず、前エントリーにモンスターハンター3でこなさなければならない要素(1)~(6)を列記した。
まだ、細かくはいろいろあるけど(食事とか)、大きくは以上のことかな。
ボクは初代のPS2用無印モンスターハンターしかプレイしていないので、どこからこんなにいろいろな要素が増えたのかは分からないが、初代は(1)~(3)ぐらいまでだった。
正直、ゲームとしての本質部は(1)の部分のみだ。
それだけでは単純すぎるので、独自要素として、また、やりこみ要素として、(2)以下が組み込まれているという感じだ。
ただし、いろいろな要素が組み込まれたことで、それに伴いゲーム本質以外の部分で時間が掛かってしまうことになる。
まあ、実生活でも省略できればどんなに楽かと思うことは多くあるのだから、当然ハンター生活を送る上でも多少の手間は許容しなければならない。
ならないのか?
許容したくないな・・・・・。
(・∀・)つ目 キョヨウ シヨウ ネ

個人的には(2)(3)ぐらいまでは許せる。
いや、逆に(2),(3)があるからモンハンだ。
しかし、(4)(5)の要素が出て来る辺りから顔を出し始める、“面倒だな・・・”という感情。
(6)とかは、初代ではレベルの低いクエストに何度も挑戦して素材集めしていたのの代用みたいな感じだ。
ただ、クエストとは少しシステムが異なっていて、モガの森から帰ってきたら狩りの内容を報告して、その報酬を受けるということを能動的に行う必要がある。
これも、受ける面倒くささを増強している。


とにかく、やること、覚えることが一杯。
もう、いっそのこと村にモンスターが襲ってきて、それに必死で対抗して操作を覚えさせるとか。
覚えられなかったら、村全滅とかという悲惨な結果が待っていれば、少しは緊張感が出るかも。
いや、これじゃなんか怖すぎで、ホラーに近い。
操作も覚えていないのに、モンスターに襲われて追い詰められたら漏らす。


∟ きっと今だけの我慢

怖い妄想はこのぐらいにして、上記のことから、導入部でだれる。
多分、クエストを進めて歯応えのあるモンスターが出てくるようになると、本編のゲーム部がかなり面白くなると思うのだが。
ちょっと損していると感じた。



モガの森から始まる狩り(1/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】
モガの森から始まる狩り(2/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】


モンスターハンター3(トライ) 公式ガイドブック
モンスターハンター3(トライ) 公式ガイドブック

2010年7月21日 (水)

モガの森から始まる狩り(1/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】

∟ チュートリアルが多い

久々のモンスターハンター。
世の中ではあれだけPSPで大ヒットしているというのに…、当然PSPは持っているのに…、ホント初代の無印以来のモンスターハンターだ。
その時ハマリ過ぎたから、またハマッて時間を食い潰し過ぎるのが怖くて、以降のモンハンに手が出せなかった。
且⊂(゚∀゚*) 3モ カンガエ ナオセ

据置機としては、PS2からWiiにプラットフォームを移しての3(トライ)。
PS2の頃からそうだけど、PSP版に比べると今ひとつ盛り上がっている感がない据置機用モンハン。

モンスターハンター3(トライ)【Wii】

さて、プレイ開始してみて、最初に導入部が長いと感じた。
今回は、クエストに入る前にチュートリアルとしてモガの森というところへ何回も出かけていく必要がある。
これが、あからさまにチュートリアルという感じになっているので何だか興ざめである。
これでも一応経験者なんだから、ここまで親切でなくてもいいのに。
と、簡単なチュートリアルクエをプレイしたぐらいで強気発言してみる。
後で泣きを見るのは確実な気がするのだが。

それでも、やはり初期クエストに上手く組み込んで欲しかったなと思う。
これでは、重たい───手間の掛かる───ゲームという感じがしてしまう。
アクションゲームとして、もう少し手軽に開始したいものだ。
ただでさえ、分厚目のマニュアルが二つ付いてきている時点で覚えること多いんだと身構えているところに、チュートリアルをわざわざ設けて、いろいろ覚えないといけないんだぞ!ってダメ押ししているのが重い。
確かに奥深いゲームだし、操作も結構複雑なので、チュートリアルがしっかりしなくてはならないというのは分かるのだが。


∟ 必須というわけではないけど

やっとプレイできるようになった初期クエストでもチュートリアルは続く。
はいはい、分かりました。
人生は一生勉強ですよね。
これ、ゲーム(遊び)ですけど。

これだけチュートリアル的なモノが多いだけあって、当然 内容も盛りだくさんだ。
今作では、ハンターは次のことを考えなければならない。

(1) クエストをこなすこと
 まあ、こなさなくてもいいけど。
 
(2) 武器や防具で自装備を充実させること
[(2)の付随事項] 装備強化や作成に使用する素材を集めること
 まあ、丸裸・丸腰でもいいけど。

(3) アイテムを管理すること(調合など含め)
 別に何も持たなくていいけど。

(4) 農業を行うこと
 別に狩りだけしててもいいけど。

(5) 交易を行うこと
 別に、鎖国しててもいいけど

(6) モガの森を行き来すること。
 別に村に引きこもっててもいいけど

うーん、やらなければならないことなのか、やらなくていいことなのか・・・・・。


[モガの森から始まる狩り(2/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】]に続く



モガの森から始まる狩り(1/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】
モガの森から始まる狩り(2/2) - モンスターハンター3(トライ)【Wii】

モンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)
モンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)

2010年5月13日 (木)

異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(2/2)

[異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(1/2)]からの続き





∮ カルシウム不足は考えられない

操作方法は、ヌンチャクで移動、リモコンのボタンで攻撃、特殊攻撃はリモコンを振る、という感じだ。
特殊攻撃は出が遅めなのだが、攻撃モーションに入った敵の攻撃を止める効果があるので、敵の出鼻を挫くには重要。
間合いやタイミングが掴めてくると、もうリモコン振りっぱなし。

バロックにも、RPGには付きもののキャラのダメージを回復したり特殊能力を与える食べ物系のアイテムが当然あるのだが、これもまた変わっている。
心臓とかとかとか。
うーん、ゲテモノ食いRPGと言っていいかも。
肉はまともっぽいけど、きっと生肉だ・・・・・焼き肉というのが別にあるから。

ちなみに、骨を食べるときの音が何気に快感。
食べると『カシュッ』って小気味の良い音がするので、「サクサク感があってそれが心地好く旨い」って言ってそう。


少し難しめとは言え、それなりに進めていたのだが、32階あたりで一度詰まった。
タンクジョーが固まって出てくるのは止めて欲しい。
いくら少年漫画でよく見る夢のハーレム状態とは言っても、相手がタンクジョーでは興醒めだ。
5匹ぐらいのタンクジョーに囲まれたら絶望するしかない。
一生懸命逃げるんだけど、みんな付いてくるから意味ないし。
もう、ボコられまくり。


∮ 頑張れば何とかなる

・・・と苦しんでいたのだが、意外とタンクジョーの対応方法が分かってきて、囲まれても安定して切り抜けられるようになった。
近すぎない間合いで周囲を回っていると、タンクジョー同士がダメージを与えて自滅することが多いので、徹底した同士討ち狙い。
そうして数が減ったところで、生き残った奴を倒していけばなんとかなる。
ものすごく卑怯感が漂っているのが気になるが、まあ仕方がない。

格好は悪いけど、何とかこれで切り抜けられるようになって一息ついていたのだが、タンクジョーだけでなくハナニップ(シンバル?丸ノコ?みたいなのを担いだ敵)が混ざるようになると、やっぱり死ねる。
ハナニップの音攻撃で足止めされたところへタンクジョーの砲撃というナイスコンボに撃沈。

などと絶望していたのだが、慣れというのは恐ろしいモノで、40階が近づく頃にはそれにも結構対処できるようになってくる。
画面隅の敵モーションや音を頼りに意外と避けられる。
フフン!(ちょっと得意気)
⌒゚( ´∀`)゚⌒ タンジュン ネ


繰り返し挑戦することによってストーリーが進むタイプだが、条件を満たせばエンディングを迎えることになる。
エンディング後も、難度を上げて再挑戦したり、カンオケ男のダンジョンにいくつものダンジョンが出現するのでそれに挑戦したりも出来る。


やっぱりアクションは少し難度高めだと思う。
でも、不気味な敵、おかしなアイテム、訳の分からない会話、そうして作品全体が独特な雰囲気を作り出している変わったゲーム。
興味があれば、挑戦してみてほしいと思います。



異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(1/2)
異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(2/2)

バロック for Wii(特典無し)
バロック for Wii(特典無し)

2010年5月11日 (火)

異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(1/2)

バロック for Wiiを一通りプレイしてクリアした。
この作品は、最初はSEGAサターンで発売され、その後PS→PS2→Wiiと、多くの機種に移植されているアクションRPG。

少し意外だったのは、ダンジョンが自動生成だったこと。
だから、毎回ダンジョンの構造が変わる。
プレイする前は、オーソドックスなダンジョン型RPGと思い込んでいたんですが。


∮ 繰り返し前提のストーリー

2032年5月14日に大熱波と呼ばれる異変が発生した後の世界という舞台設定。
この世界では、異形と呼ばれるモンスターが徘徊しており、プレイヤーの行く手を阻む。
全体的に異様な雰囲気。
怖いというのでもなく、何だか違和感で溢れている感じだ。
妙によそよそしい、他人行儀な場に入り込んでしまったような感じ。
みんな顔見知りな田舎町に、勝手が分からないまま紛れ込んでしまった余所者のような。
ここでも、ボクは村八分なのか(泣)。

背景にはノイズのようなものが見える。
( ゚Д゚)ノ フリョウ!?
はじめポリゴンのすき間かと思ったのだが、もしかしたら演出の一部なのかもしれない。

ストーリーは少し複雑で、何度か繰り返し挑戦することで物語が進むようになっている。
こういう再挑戦前提のストーリーであったことも意外だった。

個人的には、再挑戦前提タイプは初めてで、これまでは面倒くさそうと思っていた。
要は同じようなストーリーやステージを繰り返すことになるのだと思い、そんなのつまらなさそうだなと考えて避けていたのだが、クリアしてみてこれはこれで面白いと思った。
先をある程度知っていながら繰り返すことで、同じような内容であっても受ける印象や感じ方が変わったり、最終的にはどこかで前回とは異なった展開となることへの期待などが混ざり、何だか不思議な感慨を覚える。
また、見慣れない構成方法も新鮮に感じた。
典型的な食わず嫌いだったようだ。
だって、面倒そうなモノはついつい逃げたくなるんだもの。


∮ メーターが2つでややこしい

しかし、結構難度が高い。
戦闘が少し難し目だ。
個人的にアクション系はそんなに不得意と思っていないのだが、それでも歯応えがある。

3D系で剣を使用した直接戦闘が主体だから、距離感を掴むのに少し時間がかかるのはいいとして、敵の攻撃が結構容赦ないうえに隙が少ない、ボクにとっては。
要はへたれゲーマーだというだけなのかもしれない。

メーターはHPVTという2つがあって、これが少し複雑。
HPが0になると死んでしまうのだが、VTに余裕がある間はHPが少しずつ増えていく。
ただし、常時VTは減り続け、VTが0になるとHPが減り出す。
2つのメーターが、ややこしく関連して増減するため、自分なりの回復ルールを決めにくい。
おまけに、メーターの減り方は結構早くて焦る。
パッパと判断できないだけ・・・・・そう、おつむも弱いのかもしれない。





[異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(2/2)]に続く



異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(1/2)
異様なダンジョンを放浪する - バロック for Wii【Wii】(2/2)

2009年12月12日 (土)

次のデカ敵は巨神 - 斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ)【Wii】

思わず、

うおっ、サンドロット作品だ!

と、声が出た。

斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ)”。
2010年2月11日発売予定。
対応機種はWii。


∮ 大きなキャラが出るだけで十分

あのサンドロットが開発だ。
このメーカーは地球防衛軍シリーズの開発を行っており、ほかにも大きなキャラを登場させるタイプの良作品が多い。
リモート・コントロール・ダンディ【PS】(PS2版はサンドロットじゃない)とか、ギガンティックドライブ【PS2】とか、鉄人28号【PS2】とか。
・・・・・本当に大きなキャラが出てくるゲームしか無いような気がする。
別に小さい(もしくは普通サイズの)キャラのゲームが作れないわけではないとは思う。

ボクもファンのゲーム開発メーカーだ。
任天堂製品として発売されるが、そんなメーカーどうでも良いという感じだな。
サンドロットのゲームだということに意味がある。

今回の敵は巨神族ということなので、また大きなキャラが動き回るのだろう。
きっとそこは、大柄キャラの花園的ゲームであり、その筋の人にはハーレムゲームに違いない。
また、大柄キャラ好きの注目を一身に浴び、大柄キャラからはあこがれのゲームとなることだろう。

まあ、大キャラだけで、大期待で大満足。
しかも、WiFiによる4人での協力プレイに対応。

うーん、既に買い!!

モーションプラスにも対応。
ついに、積まれている“Wii Sports Resort”の中で眠るモーションプラスが活躍するのだな。

2009年5月 9日 (土)

そろそろ、現世代機でバイオハザードをリメイクしてもいいように思う

少し古い記事だが、これを見て思ったのは“ああ、もう、この際シリーズ全部移植しちまえよ”だった。

『バイオハザード CODE:Veronica』がWiiで発売?Capcom担当者がポロリ - Game*Spark

オイオイ、担当者、勝手にこんなこと言っていいのか。
(´゚д゚`) イマゴロ タントウ シャ ユクエ フメイ カナ

それとは別に、“もうWiiレベルのグラフィックに全作リメイクしたらいいのに”と、本気で思ったよ───せめてゲームキューブレベルで。
そういう意味では、『CODE: Veronica』はゲームキューブ版があるか。

バイオハザード コード:ベロニカ 完全版
バイオハザード コード:ベロニカ 完全版

でも、Wiiでゲームキューブ用ゲームを遊ぶ場合は、わざわざゲームキューブ用のコントローラとメモリカードを準備する必要があるから、移植されれば“Wiiしか持っていなくて『CODE: Veronica』をプレイしたいと思っていたユーザー”にはやはり嬉しい。

記事を読む限り、移植するとは言い切っていないが、“(2009年)3月12日に発表がある”と日付は言っているようだ。


∑ 肝心のWiiへの『CODE: Veronica』の移植は?

移植状況をまとめておくと、

タイトルGC版Wii版
バイオハザード
バイオハザード2×
バイオハザード3×
バイオハザード CODE:Veronica×
バイオハザード0
バイオハザード4
バイオハザード5××

※△ : GCクオリティではない。

とりあえず本編だけ並べてみた・・・・・“ひま?”とか言うな。
いずれも傑作でありヒット作だ。

この中で『2』,『3』は、ゲームキューブ版もプレイステーションレベルのままでの移植だから、Wiiレベルというのは歓迎されると思う。
まあ、『5』は性能的に無理かな。

ちなみに、Wii版の『・・・CODE:Veronica』は発表されていない(そういう記事を見つけられなかったので、多分発表されていない)。
担当者の釣りだろうか?

更に言えば、ボクはバイオハザードの初代をプレイしていて、犬が窓から飛び込んでくるシーンにビビって、それ以上プレイしていない数時間プレーヤーなので、こんなエントリー書く資格がない。

より以前の記事一覧