カテゴリー「ナムコミュージアムVol.2」の2件の記事

2006年12月19日 (火)

ナムコミュージアムVol.2:キング&バルーン(PSP) - 気球に恨まれるなんて何したんだ(2/2)

{ "ナムコミュージアムVol.2:キング&バルーン(PSP) - 気球に恨まれるなんて何したんだ(1/2)"からの続き }



変わったシステムもこの作品の特徴だが、もう一つの特徴として喋るというのがある。
今時のゲームに慣れていれば、ゲーム中でキャラが喋ることは何ら珍しいことではないだろうが、「キング&バルーン」では電子音声丸出しで、しかもユーモラスな感じで喋るから耳に残る。

◇ 王様語録
風船に捕まったときは「ヘルプー、ヘルプー」…わざわざ自分から気球に近寄っていったくせに。
王様を連れて行く気球を撃墜したときは「サンキュー」…軽い、なんてフレンドリーな王様なんだ。
王様が連れ去られたときは「バイ バーイ♪」…オイオイ嬉しそうじゃねえか。

とにかく、なんだか変なのだ。
場違いな感じの台詞や、ひょうきんな感じの口調がおかしい。


特に最後の「バイ バーイ♪」は違和感有りまくりで、連れて行かれるのを喜んでいるように明るい口調だ。
そんなに、城暮らしがイヤだったのか?
確かに、王様が三人以上いるような城じゃ、イヤだろうな。
ヽ(゚∀゚)ノ アー ヤットカイホウサレタ

それとも、次々連れ去られていくのは影武者か?
王様の身代わりになって連れ去られる自分を誇らしく思って、明るく「バイバイ」なのか?


…というようなゲームだ。


ボクには、この編隊を組んでそこから来襲してくるタイプがなんだか好みに合うようだ。
ギャラクシアンも好きだ。
襲ってくるところを狙いすまして迎撃するのが快感だ。
(画面上に)一発しか弾が撃てないから、外すと次はすぐに撃てないので命取りとなる、その緊張感が心地よい。


でも、HELP状態(= 連れ去れているところ)の王様を打ち落とそうとしたら、ちょうど手前を敵バルーンが通過して、自弾がそっちに当たったときの歯がゆいこと歯がゆいこと。

「バイバーイ」


ナムコミュージアム Vol.2ナムコミュージアム Vol.2



[ナムコミュージアムVol.2:キング&バルーン(PSP) - 気球に恨まれるなんて何したんだ(1/2)]
[ナムコミュージアムVol.2:キング&バルーン(PSP) - 気球に恨まれるなんて何したんだ(2/2)]

2006年12月18日 (月)

ナムコミュージアムVol.2:キング&バルーン(PSP) - 気球に恨まれるなんて何したんだ(1/2)

今、キング&バルーンを毎日少しずつプレイするのが楽しみだ。
我ながら地味な楽しみだ。
PSP用のナムコミュージアムVol.2に収録されているゲームだ。
かなり古いゲーム。
これぐらいなら、今時のケータイで十分再現できるレベルなのだが、PSPでプレイだ。

ナムコミュージアム Vol.2ナムコミュージアム Vol.2

なんだか、ボクはこのタイプのゲームがかなり好きみたい。
同じくナムコミュージアム(1)のギャラクシアンにもはまった。

キング&バルーンを知らない人の為に解説しておこう。
「王と風船? 何それ?」って人の方が多いだろう
ボクも最初はなんじゃこれ?だった。
(゜∀。) ナンジャロ

王様と風船


このゲームの目的は、王様を守ることだ。
敵は王様を連れ去ろうとするので、プレイヤーは砲台を抱えた二人組の兵士となり、上空から襲ってくる敵を撃退しつつ、王様が連れ去られないようにする。
王様というピラミッド構造の頂点を、兵士というピラミッドの底辺が守るのだ。
兵士達の胸の内を考えたら涙が出てくる。


敵は上空で編隊を組む気球達。
その気球達が独特の軌道を描いて襲ってきたり、弾を撃ってきたりする。
一見、同じナムコのギャラクシアンから、敵をエイリアンから気球に置き換えたように思えるゲームだ。
だが、これが一風変わったシステムになっている。

プレイヤーが撃つ弾が当たれば、気球を破壊できるのはギャラクシアンとかと変わらない。

でも、
プレイヤーが操るキャラは何度やられてもミスにならない
王様が連れ去られて初めてミスとなる。
王様は最初三人いて、全員居なくなるとゲームオーバー(スコアで王様のストックは増える…王様が増えるってのも変だが)。
兵士は使い捨てだから、いくらでも替えがいくらでもきくようだ。


王様は兵士よりも一段低いところをウロウロしていて、気球はここへ降りて来る。
王様がその気球に触れると捕まったことになり、王様をぶら下げて気球が急上昇し、そのまま画面の上から消えていくと1ミスになる。
王様が連れ去られて行くのをプレイヤーは指をくわえて眺めるしかないわけではなく、王様を連れ去っていく気球が画面から消える前に打ち落とすことが出来れば、王様を奪い返したことになり、間一髪助けられた王様はのんきに傘を広げてゆっくり降りてくる。
さすが王族は、こんな時にも優雅だ。
命がけで守っているのに、本人はノホホンとしているそんな姿に腹を立てて、降下してくる王様に弾を当てようとしても高貴な方は全く意に介しないので、無駄弾を撃つのは止めよう。



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[ナムコミュージアムVol.2:キング&バルーン(PSP) - 気球に恨まれるなんて何したんだ(1/2)]
[ナムコミュージアムVol.2:キング&バルーン(PSP) - 気球に恨まれるなんて何したんだ(2/2)]