FF12 - そしてラスボスも倒せた(5/5)
{前回からの続き}
いっそのこと、ラーサが帝国に戻ったときに、ラーサを主人公にして操作出来るようにし、幾つかイベントをこなして帝国側のドラマをもっとプレイヤーに印象付けるたりするとか、
ラーサを来賓キャラじゃなく普通のプレイキャラとして、プレイヤーサイドに帝国軍に近いキャラとして置き、ラーサのサイドストーリーを掘り下げることで帝国軍を際立たせるとかすれば、
もう少し印象が変わったかもしれないと、第三者的には考えてしまう。
もしくは、残念なことではあるが、結局のところゲームというフォーマットでは、こういう系統のストーリーは難しかったのかもしれない。
国規模の壮大な話というのは、小説であれば膨大な文字量を費やして書き記されるし、映画でも何作も連作することによって描かれる。
ゲーム性というものを盛り込む必要があるゲームという表現形態では、ストーリー密度がどおしても薄くなってしまうので、表現したいモノを表現し切るにはプレイ時間100時間程度の内容でも足りないのかもしれない。
特に今回はゲーム性がいつもより強かったこともあり、FF12のボリュームを持ってしても不十分だったのかもしれない。
もっと、例えば300時間だとか500時間ぐらいかかる内容にするか(100時間でもお腹が破裂しそうなのに、ぞっとする想像ではあるが)、
もしくは一作は今ぐらいのプレイ時間にして、.hackシリーズのように何作かに分けるかする必要があったのかもしれない。
もしかしてFF13が3作で展開されるというのは、そういうことなのだろうか?
壮大な一つの世界を、そして物語を描くには1作品だけでは不足だと…。
FFはそういう方向に進んでいくのだろうか?
さて、これで一応エンディングは迎えた。
二周目はプレイするつもりはない。
というか、そんな根性はさすがにない。
が、ミストナック3段階目の技を見ていないキャラが何人もいる。
それは一度見ておきたいと思っている。
また、ライセンスは入手したが、まだ使ったことがない召喚獣も多数いるので、それも見ておきたい(わざわざ、今から召喚獣を集めるつもりはないけど)。
モブもまだまだ残っているしな。
…って言ってたら、どれだけプレイしないといけないか分からないから、ほどほどにしておこう。
とは言え、もう少しだけプレイしようと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




