カテゴリー「スカイオデッセイ」の2件の記事

2005年10月30日 (日)

スカイオデッセイ - 訓練を終え、大空へ

トレーニングを順に進めていき、持った印象は「ちょっと、だるい」というものだった。
トレーニング内容が刺激の無い地味なものであることが一番の理由だが、合わせてグラフィックが今一かなと感じることや、自機以外に動きが無いのが合わさって、そう感じさせたようだ。
プレイ可能なトレーニングを一通り終わった時には、少し不安を感じた。

「はずれを引いたか?」

しかし、このイメージは本編のアドベンチャーモードに入ると覆される。
ごみんよ、トレーニングなんかでゲームの本質が見えるわけ無いよね。
どうやら、トレーニング故に平坦で遠くが見渡せるステージ構成になっていて、遠景の描画がカットされ表示されていなかったりぼやけさせる表現であることが目立ってしまっていたことや、余計なものを省いた構成にしたため意識的に自機以外の動きを無くしていたため、なんだかショボ感があったようだ。

本編では、(少なくとも序盤に関して)狭い渓谷を飛んだり、低空飛行を飛ぶ必要があるため、遠くは元々見えなかったり、近くの地形に意識が集中しているのでほとんど気にならない。
また、雲や雨や風の表現や、他にもいろいろ動きがあるので、見た目の寂しさも感じられない。
近場のオブジェを多く描くために、あまり遠くは描かないという割り切った描画エンジンになっているような感じだ。

1ステージ目は峡谷を通り抜けるだけのミッションだが、これがまた途中で崖が崩れてきたりして、なかなか刺激的。━(゚∀゚)━
他にも風にあおられたりと、ファーストミッションながら凝った作りを感じさせる。

2ステージ目は、列車から空中給油。

失敗……orz

こ、これは、2ステージ目にしては難しくないかい?
列車という目標物に対して、速度と位置と高度を合わせる必要があるため、結構ハードな気がする。
とりあえず、トレーニングで思ったより時間をかけたので、今回は2ステージ目で1度失敗した時点で終了。

トレーニングのだるさを乗り越えられればお薦め作品のような気がします(…まだ序盤なので控えめに言ってみる)。

2005年10月27日 (木)

スカイオデッセイ - 着陸が必須

安い中古を見つけると、つい購入してしまうので古いゲームが貯まっている。
いや中古だけではない、特売されている新品、おもしろそうな新品も買っている。
要は、節操がなく自制心が不足しているのだ。。

このまま行ったら積みゲーで床が抜けそうだ(嘘)。
このまま行ったら積みゲーが天井に届きそうだ(これはあり得そう)。
いくら安いものばかりといっても、全て足すと結構な値段になるので、あまりに勿体ないから少しは消化しようと一つ崩してみる。

「スカイオデッセイ - The Sky Odyssey」

分類としてはフライトシミュレーション。
ボクは無類のフライトシミュレータファン、フライトシミュレータがあれば飯も要らなければ彼女も要らな………いやそれは言い過ぎか。
かなり古いゲームだが、たまたまネットで紹介しているのを読んでいるとおもしろいようなので、見つけた時に購入しておいたものだ。

デフォルトで使用できる機体に関しては全てプロペラ機。
時代設定が古いので、基本的にはレトロな感じの機種ばかり。
まともに飛ぶのか心配だが、このゲームの時代設定ではきっと最新機なのだろ。
スピード感を楽しむというよりは、乗りこなすことに重きを置いた作品を予感。

さて、トレーニングモードが用意されているので、トレーニングから始める。
……、ロードが結構長い。
間を持たせるために、「ども、すいやせん。ちょっと待っておくんなせ」って江戸っ子な感じで飛行機が飛んでいるが、久しぶりに「・・・・・」な感じを味わった気がする。
まあ、ロードの早い遅いはあまりとやかく言わない、いつかはゲームが始まるのだ。(n`.∀´)η

最初は離着陸の訓練・・・ですか。
離陸はいいけど、着陸ってフライトシミュレーションの中でも難しい部類に入るのでは?
普通しばらくは着陸無しで、プレイヤーが操縦に慣れてきた頃に着陸ミッションがあるのでは?
それが常識かと思っていたが、スカイオデッセイでは違った。
これは、「痛い目にあって目を覚ませ、そして厳しい現実を知るが良い!」 という開発者からの温かいメッセージなのか?
それをいきなり最初に?

スタート。

まあ、加速して機種を上げるだけなので問題なく離陸。
これで失敗できたら奇蹟だ。
離陸した飛行場に再び戻る形であるから、メッセージで出される指示により飛行場から一度離れるために、ただ単に飛び続ける。
その間に、表示されている計器類をチェック。
うーんとこれがスロットの開度を示すゲージで、この数字が純粋な高度計で何かピコピコ動くゲージは地面からの高度計かな? これが速度で……あれっ? 機体の傾きを示すものがないのか?
これではボクの根性のように傾いてしまった機体がどうなっているのか掴みにくいのでは?

へぇー、フライト系のゲームで、機体の水平度や機首の上下などを示すメーターが無いのは初めてかもしれない。
画面を見て自分で判断しろってことか? 結構新鮮に感じる。

で、ぐるっと回って離陸した飛行場に戻る。
元の飛行場に着陸するのだ。

不安的中。

「機首を下げていって……あっ、速度落とすの忘れてた!」

「ああ、脚の下を飛行場が過ぎていく、あーーーーー・・・もうここからでは着陸は無理」

飛行場の向こうにちょっとした崖が見える。
このまま行くと激突だから、機種を上げて再度着陸に挑戦しようか? とも考えたけど、もう人生に疲れたので激突シーンが見ておきたいと思い、そのままが崖に突撃。

バーン!

翼などの部品が飛び散る……なんだか、思ったよりもリアルな感じだ。
いや、素っ気ない爆破エフェクトに、大きめの破片がいくつか飛び散っているだけなので、最近のフライト系の激突シーンに比べるとショボイかもしれない。
しかし、先にも書いたように古い感じの機体なので、構造が単純な機械のような印象があり、小さな爆破に大雑把でそれほど多くない破片が飛び散るのが逆にリアルに感じる。
なんだか、結構心に痛みを感じるシーンである。
これからはワザとぶつけるのはもちろん、出来るだけ墜落シーンは避けよう……と、純粋に思ってしまった。

この後にある空母への着艦も何度か失敗…… orz
だから、着陸は難しいんだって。

【長くなったので、次回に続く。】