カテゴリー「日記・コラム・つぶやき 」の262件の記事

2013年4月29日 (月)

週アスがKindleで購入できるようになって嬉しい

 週間アスキーがAmazonの電子書籍ブランドKindleで配信された。
 配信開始は2013年4月16日発売の2013.4/30号だったのだけど、Kindleで配信されているのを知ったのは紙版を購入した後だった。さすがに二重購入するほど週刊アスキー愛ではないので、2013年4月23日発売の2013.5/7-5/14合併号をKindleで入手した。

 週刊アスキーの電子書籍版は、Kindleよりも早くNewsstandやBOOK☆WALKERから配信が開始されている。でも、NewsstandはiPhone/iPad向けだからAndroidしか持たないボクは利用できない。
 また、電子書籍サイトの登録を増やしたり、タブレットに入れる閲覧アプリを増やしたりしたくないので、BOOK☆WALKERでの購入も控えていた。ちなみに、ボクが現在使用している電子書籍配布サイトは、BookLiveとKindle。2つぐらいまでが、ボクの軽い脳みそには限界だろうな。あまり増やしすぎると、目的の本をどのサービスで購入したか分からなくなって、本を探す孤高の放浪者になりそうだ。

週刊アスキー 2013年 5/7・14合併号 [紙版]
週刊アスキー 2013年 5/7・14合併号 [紙版]


¦ Kindleで雑誌を読むのがなかなか快適

 週刊アスキーは、漫画雑誌以外で唯一購入している週刊雑誌だ。略称は週アス。
 週刊誌は特に毎週部屋の荷物が増えるので、電子書籍化は素直に嬉しい。これできっとボクの部屋も今の1/100は片付くだろう。
 週アスはコンピューター雑誌に分類されるだろうが、その時々の電子機器―――いわゆるガジェット―――の記事を多く掲載している。今だと、スマホやタブレットに関連した情報が多い。きちんとした記事もあるが、ネタ記事も多い。いい意味でユルくリラックスして読める雑誌。それなのに、いろいろ知識も得られて役立つのだ。


ガジェットパラダイス / masterq


※以降出てくる「Kindleアプリ」はAndroid用を指します。

 Kindleで雑誌の購入は、今回の週アスが初めて。
 元々、(現時点で)Kindleは雑誌のラインナップが少ないので購入する機会が無かった。そう、前から気になっていたがなかなか話せなかった女の子と、たまたまに日直が一緒になって話すきっかけをもらってウキウキしているようなそんな状況だろうか。
 んで、Kindleアプリで週アスを購読して、雑誌はなかなか読みやすいという印象を持った―――アプリの話で週アスとは直接関係ないのだが。BookLiveのアプリよりも良いかも。

 Kindleの方が良いと感じる理由は、拡大表示に関わる2点

 閲覧に使用した機器はNexus7なので、液晶サイズは7インチで解像度は1280×800なのだが、週刊アスキーなどサイズがA4程度の雑誌の場合、1ページ/画面で表示すると7インチでは少し小さく感じるので、普通は拡大して読むことになる。拡大しなくても、解像度的には十分なので読めなくはない。
 Kindleアプリでは、ダブルタップで拡大、再度ダブルタップで元に戻る。
 BookLiveのアプリでもダブルタップで拡大はするのだが、3段階に拡大する(雑誌の場合)。ダブルタップで拡大1→拡大2→拡大3→通常→拡大1→…となる。

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¦ 拡大表示に関してKindleの良いところ

 個人的には通常と拡大を交互に使い分けている。普通に読む時は拡大で、ちょっとページ全体が見たいなと思ったら通常表示に切り替え、また読むために拡大するという感じになる。
 BookLive方式だと拡大した状態から通常に戻そうとダブルタップするともう一段階拡大、おっとそうだったともう一度ダブルタップすると更に拡大・・・・・まどろっこしくて、うきーーーーーーーっ!!!っておサルさんみたいになる。ピンチインして戻す方法もあるけど、それも意外と面倒。
 標準の拡大では倍率が不足する時だけピンチアウトで個別に拡大するから、2段階目、3段階目の拡大は必要ない(人によって好みの倍率が違うかもしれないので、標準の拡大率を設定できればベストかもしれない)。
 これが、Kindleアプリの方が雑誌を読みやすいと感じる理由の一つ目

Androidアプリ事典530スマートフォン&タブレット対応 [2013年版]


 もう一つは、Kindleアプリで拡大表示しているときの、タップによる画面送りが便利なこと。拡大状態でページ送り操作(画面左端のタップか左から右へのワイプ)で、右上→左上→右下→左下→次のページ右上→…と切り替わり、ページ戻り操作(画面右端のタップか右から左へのワイプ)でその逆の動作をする。もちろんドラッグによる拡大位置の移動も可能。この方式は、ページの構成によっては読みにくい場合もあるけど、おおよそ使いやすい。
 BookLiveアプリだと、拡大後の表示位置移動はドラッグしかなく、Kindle方式と比較するとちょっと面倒。しかも拡大状態のページ端でドラッグするとページ送りや戻りが誤発することが多くて、やっぱりうきーーーーーーーっ!!!ってなる。( ゚皿゚)バナナ ヤル カラ オチツケ また、ページ送りすると拡大表示が解除されてしまって、ちょっとうきっ!。Kindleアプリではページ送りしても拡大状態は解除されず、拡大したまま読み進めるので解除レない方が良い。

 上記2つ理由から、雑誌を読むことに関してはKindleアプリの方が良いと感じる。
 でも、現時点でKindleで配布されている雑誌は少ないんだよね。また、個人的には国内ベンダーであるBookLiveにはがんばって欲しいという思いもあるので、できればKindleアプリの良いところは真似て欲しいなと思う。

_20130428


¦ 週アスをKindleで読むこと自体に問題は無いが、何故か配信停止

 で、実際の週アス電子書籍版―――正確にはKindle配布版ということになるのかもしれないが―――の出来はどうかというところだが、読みやすいという印象を持った。前記しているが、拡大しない1ページ/画面の表示でも結構普通に読める。使用しているフォントのせいか、アプリのレンダリング性能なのか、文字が小さいことに我慢できれば全然大丈夫。
 拡大しても、フォントは奇麗で、違和感やストレスはない。
 ・・・・・と思っていたのだが、4月26日に配信されたKindleアプリのアップデート版から表示が粗くなった、ような気がする。拡大なしも拡大しても、フォントがつぶれている。
 アップデート同時に古いバージョンが消えてしまい比較できないので思い違いかもしれないし、自分の記憶と視力に自信が持てずホントに表示品質が落ちたのか確信を得られなかったのだけど、Google Playのアプリに対するコメントを見ると同じような指摘があって、やはり改悪されたようだ。自分の目は信じられないけど、他人は信じられる。同時にコミックの表示も粗くなっている。
 文字中心の書籍は問題がないので、テキストデータを端末内フォントデータで表示する場合は問題なく、文字も含めて画像データとして扱っているコミックや雑誌の表示が粗くなったのだろう。
 データはダウンロードしたままで変わっていないから、アプリのアンチエイリアス機能が劣化したということか。まあ、BookLiveでも同じようなことは何度かあったので、「電子書籍ではよくあること」感は強い。改善されるのを気長に待ちたい。

Kindle__
【↑拡大したところ。少し文字がつぶれている。】

 しかし、もっと大きな問題が。
 表示品質の低下が原因か分からないのだが、現在週アスの配信が停止している。
 週刊アスキーPLUSに停止の案内が掲載されていて、「※2013年4月26日22:05追記 ただいまAmazon側の事情でKindle版の配信は行なわれておりません。ご了承ください。」と。

 もし、表示品質が落ちたことが配信停止の理由なら、表示は汚くても良いので配信優先で、アプリの改修は後からでも良いってのが個人的な希望だ。
 でも、Kindleの評判落としたらAmazon的には嬉しくないだろうな。
 週アスが電子書籍化、そしてそれがKindleで配信されるということにホントに喜んだのだが、次号以降Kindleで購入できるのか心配。



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2013年3月 9日 (土)

ゾンビというのはある意味 第二の人生

 PS3/Xbox360/WiiUで発売されるというThe Walking Dead: Survival Instinct
 その記事を読んでいて、ゲームよりも原案になっているTVドラマに興味が出た。
 評判を見る限り面白そう。


ウォーキング・デッド Blu-ray BOX

 ゲームはTVドラマをもとにするが、原作としてコミックが存在するようだ。


ウォーキング・デッド

 TVドラマの方は、現在シーズン3まで放映されている。

 日本でもFOXチャンネルで放送されていた(シーズン3は今放映途中)。

 これから観るとすればレンタルだな。
 観たらレビューをあげたい。



The Walking Dead Compendium 1

2013年2月 6日 (水)

一度寝過ごしただけで職務を真面目に全うしてきたかもしれない駅員が、その所業をネットでさらされることもあるという事例

¦ 経緯が細かく書かれた報告

 起きようと思っていた時間、又は、起きなければならなかった時間を過ぎて寝てしまうことが「寝過ごし」。寝過ごすといろいろと損をする。
 例えば朝ごはんを食べ損ねるとか、ボク、朝ごはん食べない派ですけど。朝食なんてカテゴリーの食物を、もう何年食べてないでしょうか。

 さて、寝過ごすと朝飯抜き以外に大変なことになることもあります。

奈良線 六地蔵駅の営業開始が遅延した事象について:JR西日本

 駅員が寝過ごしたために駅の開業が遅れたことに対して、JRがネットに公開したプレスリリース。まあ、書かないわけにはいかないのだろうけど、ネット上で公開する必要あるのかとも思う。

 内容は詳細に書かれていて、駅員が一度起きた後に二度寝したしまったからということが書かれている。単に『寝過ごした』でいいと思うんだが。

 対策の最後の一文で、「二度と発生させない」と書かれているのが少しクスッとした。
 二度寝を二度とさせない・・・オヤジギャグ(違う?)



最新改良版・サイレントバイブレーション 振動式目覚まし時計 シェイクン・ウェイク 消音アラーム腕時計

2013年1月15日 (火)

ストーブと電気の関係 北海道の雪が起こした停電で

 北海道は関西なんかとは比べものにならないぐらい寒いと思います。雪も凄いことになっていると思います。
 一度、ものすごく積もった、誰も踏み入れていない雪の中にダイブしてみたいと思います。きっと埋もれて大変なことになりそうなのでやめた方がいいとは思いますが。
 でも、一回は雪まつりに行ってみたいなとは思っています。

 さて、去年の11月~12月に、北海道では雪などが原因で大規模な停電が何度か発生し、かなり大変だったと聞きます。
 その中に、暖房が止まったとの報道もありました。

 しかし、それを聞いて最初に思ったのは、停電で暖房が使えなくなるのは何故? 暖房は灯油じゃないの? ということ。
 確かにファンヒーターなんかだと、関西であったとしても電気がなければ使用できませんが、そういうことではないような気がする。

 いろいろ確認してたら、北海道では家に灯油を貯めるタンクがあって、そこから灯油を送り出すのに電気がいるようだ。
 さすがに雪国ともなると、それ自身に灯油入れるタンクがあるようなストーブじゃないようですね。
 しかし、灯油タンクから灯油を供給するって、あの手動でキュパキュパする灯油ポンプのデカイものみたいなもんでしょうか。きっと違いますね。
 外部から燃料を供給しなければならないなんて、すごく灯油を消費しそうですね。

 まだまだ寒い季節は続き、雪もまだまだ降り積もることになると思いますが、今年はもう大きな事故などが無いよう願いたいものです。



自動停止型灯油オートポンプ TP-M20

2013年1月 2日 (水)

意外と思うか当然と思うか、住んでいる土地で変わる「おにぎりせんべい」の知名度

 関西なら定番のお菓子である「おにぎりせんべい」。
 煎餅と言えば丸か四角だけど、敢えて三角形おにぎりだけに。


マスヤ 113gおにぎりせんべい 113g×12袋

 でも、「おにぎりせんべい」は全国区では無いらしいのだ!


¦ おにぎりせんべいは一種類じゃない!?

 それを知った時には、ちょっと驚いた。
 売ってないわけではないようだけど、関東方面での知名度はいちじるしく低いらしい。と書いても、関東の人からしたらそれが当然なんでしょうね。

 その存在を当たり前のように感じていたのに、ちょっとショック。
 このことは下記のサイトで知った。

 ■【速報】あの「おにぎりせんべい」は関東の人は知らない!? | TRAVELING

 おかげで大変勉強になったが、おにぎりせんべいがビールに合うというのは同意できない

 しかも、これまた全然知らなかったが、色んなおにぎりせんべいがあった。
 おにぎりせんべいと言えば甘醤油味だけど、他にソース味とか塩味とかカレー味とか。まあ、ここまでは予想の範囲ではあるけど、更にはカルボナーラ味とかエビチリ味。その上、割れ煎餅みたいな「おにせんクラッシュ」に、ピーナッツを混ぜての「おにぎりの種」まで。いつのまにか、おにぎりせんべいも進化していた。(゚∀゚) シラナイ ウチ ニ !! おにぎりせんべいの定義が分からなくなってきたけど、全部試してみたい。

マスヤ 100gおにぎりせんべいソース味 100g×12袋マスヤ 100gおにぎりせんべい銀しゃり 100g×12袋
マスヤ 45g おにせんクラッシュ 45g×10袋マスヤ 45gおにぎりの種ピリ辛味 45g×10袋

2012年3月31日 (土)

最後まで油断できない節電

 今年の冬は寒い日が多かったですね。ボクは風邪も引かずに元気に過ごせましたが、周りは風邪を引いたりインフルエンザだったりで休むもんだから、ボクは元気で忙しくて泣きそうでした。(゚⊇゚)ゲンキ テアテ ガ ホシイ 丈夫な体が恨めしい。いや、何とかは風邪ひかないと言いますから、もっと賢くなればいいんですね、きっと。

 さて、各電力会社が、この冬は節電のお願いを出していた。
 これは言うまでもなく原子力発電所を停止したことにより、電力供給力が下がっているため。節電による我慢は夏だけで済むと思って油断していたら冬もだったという不意打ち状態。

 節電協力要請は出ているのだが、冒頭にも述べたとおり今年の冬は寒かったんだよな。


⊿ 冬でも節電の要はエアコン

 暑い時に冷房を控えるのはいいんだけど、寒い時に暖房を控えるのは、本能的に身の危険を感じてしまうのはボクだけだろうか。夏は水分補給に気を付けていればそうそう問題は発生しないけど、冬は風邪を引いたり凍えて障害が出たり、下手に寝てしまったら家で凍死しそうで怖い。家で寝ていたら「眠っちゃダメだ、寝たら最後だぞ」って叩き起こされたらイヤだな。多少寒くても厚着していればそんなに問題は発生しないと思うんだけど、なんだか命がけな感じがしてしまうんだよな。

 供給力確保のために、電力会社はどんなことしているのか確認してみたら、火力発電所の定期点検の時期を見直して、電力量が不足する時期に行わないように前倒ししたり延期したりしているようだ。他には、一時的に定格出力を超えての運転を行っている。
 本来行う時期に定期点検を行わなかったり、定格を超える運転というのを聞くと、それは大丈夫なのかと心配になるな。重大な事故とか起こらなければいいのだけど。
 そうは言っても、火力発電所もその増設や新築というのは簡単にはできないだろうというのは何となく分かる。単なる設備建造の時間や費用だけでなく、原子力発電所ほどでないにしても設置場所を確保するために地元との折衝にも時間がかかりそうだ。

 ということで、供給側が簡単に増やせないのであれば、結局は使う側で使う量を減らすしかない。
 冬でも電力使用の上位はエアコンらしい。夏と同じで設定温度を加減するということになるだろうか。節電に協力しようとエアコンのリモコンに手を伸ばそうとしたが、ボクの部屋にエアコンは無い。あるのは、電気膝掛けぐらいだ。これもあまり使ってないし。どうやら節電には今使っているPCを消すしかないようだが、それは寒いよりも辛い

 しかし、サラリーマン川柳で「節電で 早く帰ると なげく妻」と謳われるぐらいだから節電が必ずしも歓迎されていないのかも。違うか、単に旦那が疎まれているだけか。


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2012年1月10日 (火)

平成二十四年のこれが楽しみ

平成二十四年が始まった。
今年もいろいろ予定されているが、目に付くのはロシア大統領選挙(3月)や東京スカイツリー開業(5月)など。
個人的には、ボクが会社をクビになることが上司の予定になっていないかが心配だ(ガクブル)。
いろいろある中でも楽しみにしているのはロンドンオリンピックかな。


開催日は2012年7月27日から8月12日で、夏のオリンピックらしく真夏で暑そうだ。
ロンドンの気候は知らないが、春とか秋とかもっと適度な季節にやれば選手も楽だろうに。

ロンドンは開催地選考時にパリ、ニューヨーク、モスクワ、マドリードに混じって、5都市の中から選ばれた。
決定はすんなり決まらず、投票でなかなか過半数を取る都市が出なかったため計4回の投票が行われ、その度に最も得票数が少ない都市がふるい落とされている。
2回目には、マドリードに得票数で負けてもいる。
最終的にパリと一騎打ちとなり54票対50票で辛くも選ばれた。
端から見たら、一度トップを落ちてから逆転し、最後は接戦で勝ったなんてなかなか熱い展開だったと思うが、オリンピックを誘致する委員会の人たちなんかは長引きすぎで嫌だったろうなと思う。

オリンピック史上初の同都市で3回目の開催となり、さすが歴史のある国といったところか。


⊿ 日本時間でどれぐらいに競技が行われるんだろう

日本にとってはいつもと同じ年の始まりだが、イギリスにとってはオリンピックイヤーってことだな。
オリンピックを開催するところはどこもだろうけど、経済効果にも期待しているに違いない。

さて、そう言えば女子ワールドカップで優勝したなでしこジャパンはどうだったんだろう。
秋口以降忙しくて世の中の出来事に疎くなっていた。
調べてみると無事にロンドンオリンピック出場を決めていてよかった。
五輪での活躍も期待してしまうな。

サッカー以外でも、どんなオリンピックになるのかホント楽しみだ。
ロンドンの時差は日本-9時間。
いろいろな大人の事情から競技時間がいつになるのかは分からないが、寝不足で会社に出ても言い訳できるような時間になればいいなとダメ社員は思う。
こんな社員だからクビが怖くなるんだな。
(;゚Д゚) イツ セキ ガ ナクナル カ シンパイ ダ


去年はあまり良くない出来事がいろいろあったから、今年はその穏便な終息と、代わって良い出来事が多くあればいいな。


ZIPPO 本金箔張り 高蒔絵 平成二十四年度 「辰」ジッポーライター

2011年9月30日 (金)

いろいろなOSが覇権を争うと困ること

今、OSに関しては個人レベルで見ればなかなか面白い状況ですが、果たして次に覇権を握るのはどのOSなのでしょうか?

この事態はAndroidの存在感が増したために起こっている―――と思っている。
きっと、Android(Google)はいろいろなOSに、かなり恨まれていると思う。
Windowsが抑えていた領域に食い込み、iPhoneの一人勝ちにブレーキをかけ、ParmOS(WebOS)の息の根を止めた。
Androidは夜道に気を付けるべきだろう。
当面、もっとも対策を急ぐ必要があるOSはWindowsではないだろうか。


⊿ これからはマルチOS対応が必須か

少し前のWindowsを見ていたら、もう、これだけシェアを取ったら、この先Windowsの天下をひっくり返すことはまず無理だろう───そう思っていた。
しかし、今、確実にAndroidを搭載したデバイスが、Windowsを搭載したPCの領域を侵食しつつある。
もちろん、この先Androidが失速するかも知れないし、WindowsがAndroidを押さえ込むかも知れない。
でも、今は無視できないOSになったことは間違いない。

そして、ふと思った―――ソフト業界は大変だな、と。
こんなこと言ったら、「前から大変だったんだよ!」と罵声を浴びそうだが、別の大変さが加わったかなと。
Androidがこの先どうなるかわわからないが、少なくともここまで存在感を持つOSとなったら、色々なサービスやツールなどは、Android用も用意しなければならない。
少し前なら、Windowsだけ───場合によってはケータイにも───ぐらいに対応していればよかった。
それがiPhone/iPadが出てきてそれ用のものも用意しなければならなくなり、更に今Androidとなると、そのソフト作成サイドは頭が変になりそうだろう。
iPhone/iPadやAndroidは端末性能も高いので、Windowsで動作しているサービスやソフトも動く。
と言うか、動かなかったらおかしいと感じてしまう世の中になりつつある。
マルチOSに対応していくのがどれだけ大変か。
いろいろな条件さえ合えば、いろいろなOSでソフトをとりあえず動かすことはそんなに大変ではないかも知れない。
でも、それをお金取って販売したり納品したりすると、デバッグ作業の量が増えて大変。
OS毎のサポートが大変。
パッケージやセットアップツールを用意するのも大変。
なんだかんだと、いろんなことを準備しなければならなくなって大変。
開発環境を使い分けなければならなくて大変。
大変、大変、大変、大変、たいへん、たいへん、たいへん、へんたい、へんたい、変態、ん!?
これぐらい担当者は混乱しているに違いない。

ソフト業界的に見れば、有力なプラットフォームはできるだけ少ないほうが良い場合が多いと思う。
OSの種類が多くても少なくても、それを使うユーザーの総数は大して変わらないと思うので、その作成やサポートの労力を考えれば、独占による弊害を考慮しなければOSは一つであるほうが望ましいだろう。


⊿ ゲームで起こっていること

今のゲーム業界がそんな感じだしな。
それぞれのコンソールがそれなりに存在感を持っているから、ユーザーが集中していない。
労力を減らすためにプラットフォームをひとつに絞れば限られた数のユーザーしか相手にできなくなり、多くのユーザーを対象にしようと思ったらマルチプラットフォーム化して人手をかけなければならない。

なんだか、PC/Tablet系をターゲットとしたソフトウェア業界も、そんなジレンマに陥りそうだな。
(´・ω・`) ヒトゴト ジャ ナイン ダ ケド ナ

でも、新興ソフトメーカーにとってはチャンスかも知れない。
通常どんなジャンルでも、既にスタンダードと呼ばれるようなソフトがいくつか存在するのが通常だ。
どんなに良いソフトであっても、新しいメーカーや新しいソフトでは、なかなか試してももらえないし、マイナーだということだけで敬遠もされる。
もし、新しいOSでまだ競合ソフトが存在しない間なら、早くソフトを供給できれば他に選択肢が無いという理由から多くの人に使用してもらえ、気に入ってもらえれば存在感を示すことに成功できる可能性が高まる。
そうしてファンが生まれれば、既OSでも使ってもらえるかも知れない。

と、今の状況を歯痒く感じている人たちも居れば、歓迎している人たちもいるんでしょうね。


初歩からわかるAndroid最新プログラミング

2011年8月18日 (木)

叩き台で叩いてはいけないモノ

人は他人の頭の中を覗くことは出来ない。
いや、覗かれたら恥ずかしくて外を歩けなくなるかもしれないので、覗けなくてもいい。
一生懸命自分の考えていることを口頭で説明してもらっても、本当に言いたいことを汲み取れたかは分からない。
ましてや、自分が経験したことの無いことや見たことの無いモノについては、いくら説明を受けてもちんぷんかんぷんな場合がある。

だから、それを出来るだけ伝わるようにするには、なんらかの形にすることが必要な場合は多いと思う。
最終形を準備できれば一番伝わるのだけど、それには最終形を作るのと同じ時間と費用がかかってしまう。
もし、それが受諾されなければ完全な無駄になるから、それは難しい。

代わりに、自分の考えているモノを文字や図にして、出来るだけ伝える努力をすることは必要だと思う。
面倒くさいなんて言っていられない。
伝えて外に出すことが出来なければ、どんなによいアイディアだって、自分の中で煮詰まってブラックホール化するだけだ。


で、下が叩き台を作ることの効果と叩き台文化を取り入れる上で大事なことを述べた記事。

誠 Biz.ID:中小企業診断士の思考術:スピード感のある企業が持っている「叩き台文化」の採り入れ方


⊿ ボクは叩いていなかっただろうか

記事に書かれている叩き台が作れるかどうか・・・・・というか、資料を作成できるかどうかというのは、重要な能力の一つだというのには同意だ。
また、物事を進めていくのに当たって、叩き台的に資料をまとめるというのは大事なことだと思う。
叩き台を作ることで、伝えたい相手に伝えたいことを具体的に説明できるし、記事にも書かれているように議論のフォーカスを整えてくれる。

この記事の中で、唸ったのは「叩き台を作った人を叩いてはいけない」という部分で、あまり意識していなかったので、無意識にボクも作った人を叩いていたかもしれないと思った。
最初にまとめを行っているのだから具体化するハードルは高いし、しかも叩き台だからそこそこ速度を要求されていることが多い。
だから、叩き台時点ではそれほど完成度が高くないことは当然だろう。
そうなのに、見落としがあったり間違いがあった点を突いて、作成者を叩くのは確かに間違っている。
それよりも、叩き台を作ってくれたことに感謝するべきだろう。

限られた時間で出来る範囲で一生懸命書いた内容に対して「考えが甘くて全然ダメだな」とか言われたら、モチベーション下がるし、責められるのなら次に叩き台を作ろうという気も起きない。
ボクはそんなこと言っていなかったよな・・・・・、言っていなかったと思いたい。

ボクだって、一生懸命好きなゲームの良いところをまとめたレポートとか、好きなアニメの素晴らしさについて力説した論文とかを見て「全然ダメ」とか言われたら腹立つよな。
・・・・・いや、そんなレポートとか論文迷惑だし、無視されても当然だよ!
「全然ダメ」とか反応あるだけ優しいよ!!
うん、変な方向に話が流れた。


ホント、頭の中身をそのまま他人に伝えられるように、誰でも使えるテレパシーが発明されないだろうか。
そうすれば、人の文化や技術は飛躍的に進歩するに違いないだろうに。
勿論、人に知られると恥ずかしい部分については保護できるようにしてね。
ソレ ジャ ツタエ ラレル コト ナイ ダロ ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ

2011年7月10日 (日)

酒に強くても酒苦手

⊿ 人付き合いが嫌なのではなくて

もう少し前のことになりますが、ボクの職場にも新人が入ってきて、その歓迎会を行いました。
その飲み会の席で気付いたことがあります―――いえ、本当は少し前から気付いていました、ボクは『酒が嫌い』だと。
正確には、酒の匂いが苦手です。

酒を飲んで良い年齢になってからは、何か機会があれば皆と普通に飲んでいますし、正直アルコールにはかなり強い方に分類されると思います。
飲み勝負をしても、俗にウワバミと呼ばれるような地球外生命体ぐらいにしか、負ける気は致しません。

それが、いつの頃からか飲み会とかを敬遠するようになり、酒の席に出向くことに気が進まないという自分に気づきました。
気付いたときは、突然引きこもり体質が目を覚ましたのかと思い焦りました。
ボクはこれから消極的体質になって、一人メシが似合うナイスガイになるのかもなんて想像してしまいました。
でも、そうではなく、単純に酒に対して不快感が強くなっただけ。

決して酒に弱くなったわけでもなく、避けられない飲み会に行ったときは普通に飲んでいて、酒の席で仲間外れにされてつまらなくなるわけでもありません。
それなのに、あまり気が乗らず、できれば行きたくないと思ってしまうのです。
みんなで、昼飯行くのとかは全然良いのですが、夜の食事・・・・・つまりは酒があるだろう席がどうにもダメです。
車で出かけたときの晩飯は全く大丈夫です・・・・・つまりは酒を飲まない理由付けができるから。


⊿ 飲み会自体は嫌いじゃない

で、冷静に自分を見つめ直してみて、昔から酒───の匂い───が嫌いだったことを思い出しました。
小さい頃、食べ物に酒の匂いを感じると、食べることができませんでした。
基本的に今もそれは変わっておらず、慣れと我慢で食べることはできるのですが、自分から酒の匂いのするものに手を出すことはありません。
甘い物好きですが、ウィスキーボンボンとか正気の沙汰ではないお菓子だと思っています。
|д゚) ボンボン ギョウカイ テキ ニ マワシタ ナ

そんなボクですが、二十歳を超えて酒の席に出てその場の楽しさを知り、雰囲気に流され酒好きを演じてきました。
幸いかなり酒が強いから、表面上取り繕っていれば酒好きに見え、周りに嫌な思いをさせることもありません。
考えてみれば、好きな酒は、酒の臭いができるだけしない、水とかジュースみたいな酒とか大好きです。
ええ、何を求めてこれまで酒を飲んでいたのか、今更不思議です。

よっぽどの量を飲まない限り自分を失うような酔い方はしないし、酔うより先に胃の粘膜がおかしくなって気持ち悪くなってきます。
アルコール効果が無くてコストパフォーマンス悪すぎで、気分が悪くならない分、水かジュースを飲んでいた方がマシです。

それでも、酒の席が楽しいので行っていたのですが、最近そういう場の楽しさよりも酒に対する嫌悪感のほうが先に立ってしまいます。
こんなこと、“今更言われても…”感が強くて仕事場では言えません。
どうしても、仕事上飲まないといけない場面はありますし、酒嫌いをカミングアウトしてしまうと周りに気を使わせたり、いろいろ支障が出ることが予想されます。
それならまだ、少し付き合いの悪い人というレッテルの方がマシという判断で、避けられる酒の場は避けています。

そういうわけで、そのストレスを発散するためここにカミングアウトします。
周りにも、酒は飲めるけど酒嫌いの人は居るかと思いますので、出来れば察してあげてください。


⊿ それなら・・・・・

え、“そんなら酒の席に来んな”ですか?
それはそれで寂しいのです。
―――ええ、面倒くさいですね、分かります。


うわばみの記 (集英社文庫)
うわばみの記 (集英社文庫)

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