カテゴリー「アニメ・コミック」の15件の記事

2009年8月13日

毒のあるディズニーアニメ - ファイアボール

∮ ディズニーのCG作品 ファイアボール

ファイアボールという作品がある。
ディズニーのフルCG アニメだ。

ディズニー作品という王者の名を冠しているのだから、非凡な作品である訳がない。
きっと感動の嵐に違いない!!

一本一本は2分前後のショートムービーで、公開はYouTubeで行われたらしい。
今冬にDVDで発売予定だが、数量限定で、Amazonではすでに予約が締め切られたり、復活したりを繰り返している人気作だ。

ディズニー・チャンネル内でいくつか動画が見れたので見てみた。
ディズニーのCGアニメというと、どういう作品を想像しますか?
ボクは、“モンスターズ・インク”とか“ファイティング ニモ”とか、とってもハートフルで心温まる物語をイメージしたのだけど、“ファイアボール”は全然違った
非常にシュールな笑いが展開する。
あまりのギャップに衝撃を受けるだろう。

内容は、お嬢様(ドロッセル)ゲデヒトニスという二体のロボットによる会話での掛け合いを中心に展開するだけなのだが面白い。
お嬢様の天然系ツンにロボット萌を感じ、ゲデヒトニスの達観した包容力に安らぎを感じる、そんなアニメだ(違う気もする)。

これはディズニー作品ということで、アメリカでアメリカ向けに作られていると思っていた。
それを吹き替えて、日本語にローカライズしたと思っていたので、もしそうなら吹き替え用の翻訳した人、スゲー!と感動してしまったぐらいだ。


∮ ディズニーだけど日本発

でも、そうではなくて、日本スタッフによる制作らしい。
それなら納得できる、そうでなければ奇跡の領域。
吹き替えとは思えない、あまりに日本語として自然な内容。
しかし、ディズニー作品の名を持ちながらこの内容はいいのか? とも思いはする。

いつまで動画が見れるのか分からないけど、お勧め。
そして続編作られることを希望。

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2009年2月 1日

不思議に、良い感じに、面白い - 蟲師【アニメ】

GyaOで“蟲師【アニメ】” を見ているが、これが面白い

漫画が原作で、月刊アフタヌーン誌に掲載されていた。
オダギリ ジョー主演で映画化もされている。
また、ニンテンドーDS用のゲームにもなっている。
それだけの人気作だったのだ。


∑ 穏やかで面白い

本作では、という存在がキーとなる。
君の部屋やボクの部屋でよく見かけるようなではない。
えっ? そんな虫いない? 失礼だって?
●ヽ(゚∀゚)ノ● オマエ ノ ヘヤ ダケ ダロ
まあ、どちらにしても、蟲は普通に見かける虫ではない。
蟲は殆どの人には見えないもので、不思議な力を振るい、人間に大きな影響を与えるものだ。
しかも、蟲の種類によって発揮される力は様々。

主人公は、ギンコという蟲師。
蟲師は蟲を見ることができ、また蟲に関しての知識を持っている。
その力を使って、蟲を調べたり、蟲によって害を受けている人を助けたりしている。
平たく言うと、蟲博士?
嗚呼、違うような気がする・・・・・。

本作は一話完結型で、基本的に少し悲しい話が多い。
とは言っても、号泣するほど悲しい話でもない。
なのに面白い
とにかく1話分飽きずに見切ることができる。
えっ、もう終わり? って思うこと間違いない。
決して、寝ていて時間が飛んだわけではない。

一見、その絵柄もあって穏やかな感じの作品なのだが、実際は所々で恐かったり、ドキッとしたり、ハラハラしたりする場面が散りばめられている。
そういった要素が飽きさせないんじゃないかと思う。


∑ 原作とアニメは印象が異なる

また、話の密度が濃い。
一話完結型だから、起承転結が詰まっている。
そのため、どんどん話が展開していく。
しかも、回想とかも入るので、時間軸も変わったりする。
でも、「オイオイ、オレを置いていくなよ」と泣き言いうほどは早くない。
丁度いいぐらいだ。

おそらく、それらが退屈せずに、面白いと感じながら見れる要因なのではないかと思う。

そして、とにかく絵が美しい。
書店でパラパラとアフタヌーンを開いた時に、原作は何度か見かけたことはあるのだが、その時は絵は簡素で素っ気ない印象を持ったように覚えている。
でも、アニメは色が付いて、しかも幻想的な感じが良く出ていてとても美しい。

視覚的に楽しめるのも、この作品の魅力。

これは、原作にも手が出てしまいそうだな。


蟲師 其ノ壱 [DVD]
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2007年12月 8日

「あたしンち」にまた来てね

最近「あたしンち」を集めている。
漫画の方ね。
読売新聞の日曜版に連載されている漫画。


¢ アニメは早朝過ぎて見れないな

原作は読売なのに、TVアニメはテレビ朝日で放送されている、不思議な作品。

ちなみに、毎日新聞なんか日曜版漫画は西原先生だ(毎日かあさん)。
日曜版とは思えぬブラックさw。
しかし、こちらもメチャクチャ面白い。


「あたしンち」のアニメは、ずいぶん昔にたまたまチャンネルを変えたらやっていたのを見たことがある程度。
その時は確か、ゴールデンタイムだったような気がするが、一度きちんと観てみたいなと思って調べてみたら、今は日曜の朝6:30~(近畿地区)。
これは、見れないな。

登場人物の中では、みかんが恐らく作者の分身に思える。
「みかん」ってネーミングが、庶民的で良いよね。
新聞の日曜版にピッタリだ。
「レモン」だったら萌えな感じだし、「かぼす」だと(カボスは好きだけど)田舎っぽい。
絶妙なバランスが取れた名前。

Photo


¢ 13巻絶賛発売中

個人的にはユズヒコが良いね、キャラ的に好きだね。
ちょっと変な人たちに囲まれた常識人って感じが。

お母さんは、ちょっと怪獣だけど。火を噴いてもおかしくないけど。
みかんは可愛いくて普通な感じだけど、歳をとったらああなるのか?

漫画本は少し高くて、一冊800円以上だ。
全カラーだしね。仕方ないかな。


最近出た最新刊まだ手に入れてないから、今週末にでも買いに行こう。



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2007年12月 1日

昴のさよならは唐突だったね

最近購入しなくなっていた「週刊スピリッツ」(正確には週刊ビッグコミックスピリッツ)。

立ち読みもほとんどしていなかった(発行部数の問題なのか、コンビニとかで直ぐ売り切れているのも一因)。
一昔前は、立ち読みも含めてほとんどの青年誌・少年誌を読んでいたが、流石にそれではあまりにも時間を取られすぎるので、無理して読む数を減らした。
要は漫画のダイエットだ。

その時減らした一冊が「週刊スピリッツ」。
読み続けたい作品もあったのだが、それがあまり多くなかったので、涙を呑んで切った。
どおしても読みたいものは、コミック出てからでも良いしね。
コミックでじっくり読んでたら、マンガに掛ける時間があまり変わっていないような気もするが。


ある日、コンビニの本棚でスピリッツを見かけて、何気に手に取ってパラパラとページをめくってみた。


¢ 昔連載されていたバレー漫画「昴」

ん?

見たことのある絵が?
曽田正人先生だ!
( 0w0)ノ オオッ、スキナ サクシャ ダ

増田先生って、スピリッツでは「昴(スバル)」を描いてたよなあ。
「昴」はバレーをモチーフにした作品。ちなみに、踊る方のバレー。

バレーが───踊ることが───全てというような少女が主人公。
ちょっと狂気な面があって、少し危ない感じの漫画でもあったが、面白かった。

「昴」は好きだったんだよなあ。
曽田先生が「昴」の前にサンデーで連載していた「め組の大吾」も好きだった。
今は月刊マガジンで「capeta カペタ」を連載している。
「昴」が終わってスグぐらいに「capeta カペタ」が始まったから、『うわぁー、増田先生、講談社に引き抜かれて、小学館涙目ぇ~』って思ったよな記憶がある。


¢ 増田先生は天才を描く

「め組の大吾」以前の作品は読んだことがないのだが、上に挙げている三作品はどれも天才が主人公。

言ってみれば大体パターンは決まっていて、序盤は自分も周りも主人公が天才だなんて思われて無くって(一部薄々気付いている人はいたりするけど)、それが徐々にだったり突然だったりしながら才能を開花させていく。
超人的な技能を発揮し始める主人公に、周りがその凄さにビビッたり感動したり、そんな情景が快感なのだ。
逆に、周りがその異常な能力にヒいてしまって、孤立してしまったりするのが悲しくなったりもする。

天才の凄さ、天才の幸福、天才の孤独、天才の悲劇、いろいろな天才の世界を展開させる。
まあ、ボクもそう(天才)だから、増田先生の紡ぐストーリーには共感でき・・・・・すみません、見栄を張りました。
ボクには別世界の話が、とても面白い。

「昴」はなんだか終わり方が中途半端な感じで、とても拍子抜けだった。
が、まあ曽田先生がまた連載するなら期待できるし、スピリッツをまた読むようにしようかなあ・・・などと思いながらページをめくった。
今回も女の子が主人公なんだ。なんかスバルと似ているな。
まあ、同じ作者だから、それも仕方ないか。


¢ 今回はきちんと終わって欲しい

題名は・・・・・「MOON - 昴 ソリチュード スタンディング」・・・・・昴????

ええええええええええええっっっっっっっっ!!!!!

昴!?

終わってなかったのか・・・。
いつのまに再開してたんだよ。
しかも、映画化決定。

まあ、読みます。
今度は、きちんとした・・・と言うかハッキリとしたエンディングを期待。


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2007年11月20日

ずいぶん前のコードギアス視聴後の感想、そして二期は?

そう言えば、こういうエントリを書いて、その後をアップしてなかった。
一応、コードギアス全部見終わった後の感想は、メモ書きはしてたんだよな。
ハードディスクの整理していて見つけたので、せっかくだから載せとこう。
そんな廃品ネタ。

¢¢¢¢¢


ネット上で無料公開していたコードギアスのTV放映分を見終わった。
【念のため繰り返しますが、実際に見終わったのはずっと前だ・・・3ヶ月ぐらい前】

正確には、STAGE24, 25が控えているから、終わっていないのだが。
とりあえず、本放送された分は見終わった。


¢ STAGE22の出来事には、ちょっと納得できないかな

終盤のSTAGE22で大きな転機があったのだが、これが必然で発生したモノではなく、不慮と言うかうっかりと言うか運悪くと言うか、たまたま起こったような事故で引き起こされたのが残念。
個人的には、サブストーリーとかはいいと思うが、メインの本流の流れを決定づけるイベントが軽い偶然で、それが事態を都合の良い方に引っ張るという作りは、あまり好みではない。

偶然を使うのが話の最初であれば、どんな物語でも偶然がきっけになり運命が転がり出すのが普通なので、それは否定はしない。
また、話に一区切りが付いて、次の展開を見せるような時に使われる偶然も嫌いではない。

要は、話の「起」にあたる部分に偶然が使われる場合はあまり抵抗感は覚えないのだが、「転」に当たるような場所で使われるとご都合主義にボクは感じてしまうようだ。

もちろん、世の中偶然で成り立っているようなモノだから、運によるストーリー運びを必ずしも全否定するつもりはないのだが、あまりにもその偶然が軽すぎると思えた。

ただし、この偶然は、マオという伏線で予告されたものと考えれば、単なる偶然ではないと受け取ることも出来るので微妙だ。
それに、確かに今時のアニメではこれぐらいに残酷でショッキングなイベントが必要で、それを導くにはこれぐらいに無慈悲な偶然が必要だったかもしれない。


¢ ホントに全部見終わった

ちなみに、本放送最後のSTAGE23は、まあこれで終わりと言われても、かろうじて納得できるような終わり方をしている。
ジャンプの打ち切りマンガのような、最終ページの強大な敵のまっただ中に突っ込んでいくところで、「俺たちは負けない!」とか「ここからが本当の勝負だ!」とかってアオリが付いて終わる・・・・・まさしくそんな感じだ。

この時点では、STAGE24,25が作成決まっていなかったから、とりあえず無難な形に───ここで終わりになってもいいような感じで───まとめたのか?
まあ、エヴァンゲリオンのTV放映最後よりはマシだけど。

¢¢¢¢¢


で、一応STAGE24,25をTV放送したときに、リアルタイムで見た。
2回分を一気であるから見応えあるはずなのだが、1~23までを一気見した後では・・・。
まあ、最後の盛り上がりを十分堪能したよ。

最後とんでも無い終わり方してしまったのには愕然として、流石に2chに言って、叫んでしまったがね。
「延長したのにまたこれかよ!!」って。
ヽ(゚∀。)ノ モウ ナニ ガ オコッタ ノカ ワカリ マセン デシタ


¢ どうやら決まっていたことらしい

でも、終了後のコマーシャルの後、


第二期決定
の、告知が!


こちら(速報! 続編制作が決定!! 【コードギアス 反逆のルルーシュ】/ウェブリブログ)を見る限りは、STAGE24,25放映前から、最低限続編が作成されることは決定していたらしい。
そうですか。

そうであれば、先に書いたSTAGE22の事件については、STAGE25までを一つの話と考えれば「転」にあたるかもしれないが、第二期があると考えれば次の展開を促す「起」と受け取ることも出来る。


さあ、融通の効かなくなったルルーシュはどうなる。
他にもいろいろと状況が変わっている。
第一期と同じようなストーリー構成は難しいだろう。
果たして、第一期に惚れ込んだコードギアス視聴者を納得させるような内容を、第二期で展開できるのだろうか?
期待と不安。

まあ、それよりも、STAGE25はSTAGE23よりも中途半端な状態で終わったし、それが一番気になる。


¢ で、それはいつやるの?

STAGE24,25放送から随分経ったけど、そろそろ第二期やるのかな?
放送形態については、散々意表を突いてきたから、まだ油断できない。
3年後とか…。



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2007年9月30日

ぼくらの - 超巨大ロボット(3/3) + α

[ぼくらの - 超巨大ロボット(2/3)]からの続き


いずれにしても、原作が完結しないままでアニメは完結させるので、恐らく原作とは異なった独自の終わらせ方になるのだろう。

ちなみに、アニメはオープニング曲『アンインストール』があまりにも内容にハマリ過ぎで、のっけから気分を俄然盛り上げ・・・違う・・・盛り下げる。

Photo


¢ 深まった謎

あと、謎が明かされるにつれて、ココペリの存在が逆に分からなくなってしまう。
ココペリは主人公達と同じ世界の人間ではないような発言をしていた。
それがなぜこの世界で戦闘を行ったのか?
ある程度、原作「ぼくらの」を読み進んだ人なら、子供達が戦わなければならない理由や意味を合わせて考えれば、この矛盾が分かるだろう。
何かの伏線なんだろうか?


それにしても、玩具メーカーがかんでいないのが少し残念だ。
ジアースとか敵勢メカのプラモデルとかフィギュアがあったら面白そうなのに。
個人的には、小さめのフィギュアがあれば集めてみたい気がする。


¢¢¢¢¢


最近どうにも、思うように仕事がはかどらない
いや、最近のことかどうかは一考の余地があるが。


¢ 究極の解決法

というわけで、以下のURLを参考に解決策を模索してみる。

http://anond.hatelabo.jp/20070627195505


●問題点:仕事がはかどらない

上手くいかなかった解決策:有用そうなツールを導入してみる。有用そうな仕事術を実践してみる。
上手くいった解決策:仕事を辞める
 →仕事自体がなくなったので「はかどらない」という事象が除去できた。

すげぇ!!
一瞬で解決。
もう悩む必要もない。
これで悩み事も、ボクの中から完全破棄だぜ。





ああ、使えねぇ思考法だ。




ぼくらの - 超巨大ロボット(1/3)
ぼくらの - 超巨大ロボット(2/3)
□ぼくらの - 超巨大ロボット(3/3)

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2007年9月27日

ぼくらの - 超巨大ロボット(2/3)

[ぼくらの - 超巨大ロボット(1/3)]からの続き


「ぼくらの」の序盤で提示される謎については、大凡の説明が比較的早い段階で行われる。
突き詰めて考えれば説明されていない部分も多数あるが、多分この作品の雰囲気からしてそういった部分はあまり重要でなく、答えは用意されていないだろう。(このゲームを行わせているものの正体など)


¢ ジアースの大きさ

とりあえず、救いのない内容に打ちのめされつつも、コミックを読んだ流れでDVDをレンタルしてみた。
やはりアニメで描かれるジアースなど巨大ロボットは迫力が違う。
デカイのがよく分かる。
非常識な大きさだ。ジアースは全高500m。
都庁が243mだから、その2倍以上。
東京タワーが333m、これよりも高い。
カナダ トロントにある世界最高の建造物CNタワーが553.33mだから、これには負ける。
残念。
更には、2011年完成予定の新東京タワー(第2東京タワー)は610mだ。ここまで来ると訳が分からん。

漫画は線が細いせいか、もう一つ巨大感が弱い。
アニメだと音や動きから、大きさや重さがよく表現されていて、高いモノを見上げた時に受ける威圧感や、見下ろす恐怖が感じられる。

また、漫画とアニメではいろいろと違う
まだDVD1巻しか見ていないのだがそれでも違うし、ネット上で書かれている内容を見ているとかなり違うらしい。
登場人物は、主人公の子供達は同じだが、それ以外の登場人物構成も違うらしい。
また、主人公達のエピソードにもかなり手が加えられていて、更には敵ロボットまで違っていたりする。


¢ 監督の本音

ということは、漫画を読んだ人でも、アニメも楽しめるということだ。
二倍鬱か?
原作(漫画)は、主人公一人一人のドラマに時間(話数)を割いて描かれている。
アニメでは、それが短めに描かれている。
2クールで最後まで描こうとしているため、原作ほど一人一人に時間が割けないからだろうかと最初思った。
もちろんそれもあるのだろうけど、どうやらアニメの監督が「原作キライ」発言しているので、大幅なエピソード変更や話の簡略化は、多分に意図されたモノであるようだ。
今は、上で紹介しているURL(監督ブログ)の冒頭に補足的な追記訂正が入っているのだが、その追記と本文からも「原作キライ」というのは厳密には、原作の持つテーマが監督の「価値観と合わない」ということのようだ。
個人的には、会社に所属する人間として、作らなければならないという立場に置かれた監督の苦しみは分かる。
逃げられないのならば、何とか自分の価値観に出来るだけ近づけたいと思うのも理解できる。
これでは、まるで作中の子供達のようだ。

そんな発言はあったとしても、アニメはアニメで面白いと思う。
何れにしても、2クールに収めようと思えば大幅な改変は逃れようがなかっただろう。
もちろん、原作を忠実になぞって、2クールで出来るところまでアニメ化し、人気次第で第2期、第3期を制作するという方法も考えられただろうが。

だが、原作ベースの作品で原作を好きでない(受け入れられない)人がアニメ化してしまうというのはどこか釈然としないな。
(#゚Д゚)y-~~ ソレ ガ オトナ ノ カナシサ ダ





[ぼくらの - 超巨大ロボット(3/3)]に続く


ぼくらの - 超巨大ロボット(1/3)
□ぼくらの - 超巨大ロボット(2/3)
ぼくらの - 超巨大ロボット(3/3)

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2007年9月23日

ぼくらの - 超巨大ロボット(1/3)

このアニメのHPを見て、面白そうと思った。


ぼくらの:アニメ版公式サイト


でも、ボクの住んでるところでは放送していないし、バンダイ噛んでないからバンダイチャンネルで公開もされない。
こうなると、DVDをレンタルだな。
[レンタル屋]( ´∀`)ゞ マイド アリ


¢ 原作漫画を読む

しかし、いろいろ情報集めていると、漫画が原作だと判明。
小学館のIKKIというマイナー誌に連載されているらしい。
本屋に置いてあるのを見たような記憶はあるが、読んだことのない雑誌だ。
名前が「IKKI(いっき)」だから、農民の反体制雑誌かと思ってたよ・・・ウソだけど。


というわけで、先ずはコミックを読んでみた。

アニメ版HPのあおり文で予想はついていたが、何とも救われない話だ。
いや、最後には救われるのだろうか。
そもそも、「ぼくらの」の場合、救われるってどういうことを言うのだろうか?
避けることの出来ない運命の哀しさ、残される人たちに対する憐憫、一つのエピソードが終わる度にそういったもので胸が締め付けられる。
いきなり突きつけられる運命ではなく、十分に考える余裕がある、ジワジワと迫るそれだというのが残酷さを増している。


¢ 予め準備されたエピソード群が中心

逃げたいのに逃げられない、目を背けたいのに背けられない、そんな非情な結末に対する憤りや諦めが満載だ。

話の構成は、「ぼくらの」の作品世界の中で、順々に主人公となる子供達一人一人のエピソードが描かれていくという形で展開される。
この作品では一人一人の話の方が中心になっているから、"エピソード"という言葉を使うのが正しいか少し迷った。でも、大枠のストーリーから見れば子供一人の話は挿話的なモノだから、エピソードと言ってもいいだろう。
コミックの後書き部に、当てはまるエピソードが無かったので削除したキャラというのが紹介されているので、連載開始当初から個々のエピソードは予めある程度計算して用意されていたことになる。
根幹となるアイデアの上で何人ものエピソードを順に紡いでいくのは、元々目指していた形のようだ。
だから、少し連載が続いて話が続かなくなり、登場人物達の隠れたエピソードを順にネタにして半ば強引につないでいくような作品とは根本的に異なる。
もしくは、いきなり新しい登場人物を出して、それを核に話を強引に拡げていくような作品でもない。

用意されたエピソード(子供達)が全て終われば、確実に終わり迎えることが決定してる緊張感のある作品だ。




[ぼくらの - 超巨大ロボット(2/3)]に続く


□ぼくらの - 超巨大ロボット(1/3)
ぼくらの - 超巨大ロボット(2/3)
ぼくらの - 超巨大ロボット(3/3)

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2007年8月 1日

コードギアス 反逆のルルーシュ - 素晴らしい力を手に入れてノリノリなのだ

XFX製グラフィックスカードの呼ばれ方が紹介されているページ。

ITmedia +D PC USER:今すぐ使えるアキバワード Vol.34:ケモノ【けもの】

文中に「仮面をつけた動物(もしくは犬顔の毛深い人)」とあるのだが・・・。

そんなわけないだろ!



$ コードギアス無料公開(既に終了)

BIGLOBEで「コードギアス 反逆のルルーシュ」1~23話が無料公開されていた。

※ちなみに、少し前にメモっていたモノから、このエントリを起こしています。
そのため、無料公開は既に終了しています。
ボクもたまたま無料公開を知ったのだが、コードギアス見てなくて、見たいと思っていた人で、見損なった人は残念。



CLAMPがキャラクタデザインしているということで、少し気になっていたアニメだ。
CLAMPの絵と、ロボットアニメというのが合わないような気がしていたので、どんな風になっているのかなと。
キャラの線が細いし、どちらかというと、やはりファンタジー系じゃないのかと。
まあ、そのうちバンダイチャンネルで見て、確かめてみよう思っていた。

アニメ好きは知っていることだが、コードギアスは制作遅れから、本放送中に最後まで行けなかったために、24,25話が遅れて放送されることになった。
その放送前に1~23話を、無料公開し本放送を見ていた人だけでなく更に見ていなかった人にも見てもらおうという思惑だろう。


$ とりあえず序盤を見た

今、5話まで一気に見てこれを書いているのだが、流石に続けて鑑賞するのは疲れる。
5話でも2時間は超えている。

筋金入りのアニメ好きには"まだまだヌルイ"とか笑われるかもしれないが、あまりに疲れたので、息抜きがてらに、そしてファーストインプレッションとして、この文章を書いているのだ。

見る前は、ロボットアニメなのかと思っていたが、ちょっと違った。
確かにロボットはふんだんに出てくるし、戦闘シーンも豊富。
でも、そうではなく、どちらかというと登場人物が織りなすドラマが中心。
主人公が、無謀とも思える大きな目的のために、いろいろな知略を駆使して、そして見事に事を進めていく・・・、そしてそれに周りが、果ては主人公自身も翻弄されていく・・・そういう感じの物語だ。

ギアスという人外の力がこの作品の核になるアイテムなのだが、それは単なる見飽きた立身出世話に変化を持たせるスパイス的なモノである。

ギアスというのは必ずしも万能ではなく、いろいろと制限があり、主人公がどのようにしてその不完全な力を使っていくのか、というところが視聴者の興味を惹く。
ギアスが万能の力でもいいじゃないかと思うかもしれないが、元々主人公が天才タイプで完璧っぽいのに、これで無敵の力なんか手に入れたら鬼に金棒というか、鬼に大量殺戮兵器のボタンだ。
完璧すぎるよりも少しスキがある方が人間的にも、物語的にも面白いのだ。
それでも、一度『ふっ、完璧すぎて自分が恐い』とか言ってみたいな。
(゚д゚;) ナンダ ソノ モウソウ ハ!
隙が有り過ぎる自分が恐いよ、ホント。

しかし、コードギアスを見ていると、何度もある作品が脳裏をよぎる。
それは「デスノート」。


$ デスノートとの類似

デスノートは、天才である主人公がデスノートという、これまた人外の力を持った、でも万能ではないアイテムを上手く使って、世界を変えようとする話だ(ストーリーはLとかとの戦いが中心なのだが)。
コードギアスは舞台はまったく違うが、デスノートの文脈を、近未来のロボットアニメに持ち込んだような感じだ。

両作の主人公の行動や性格もよく似ている。
新しく手に入れた未知の力を細かく分析してみたり、自ら世界を変革しようとしたり。
そして、両者ともルックスも良くて、頭も良くて、なんだか人科として全てを手に入れているみたいな。
こんなやつらは人類の敵というかボクの敵だな。

まあ、悪く言えばコードギアスはデスノートを真似ていると言えるかもしれないが、まだ食傷するほどの数、「デスノート」タイプの作品にであっていないので、個人的にはOKだ(主人公は許せなくても)。


というわけで、コードギアス面白い。
さて、残りを見るか・・・あと17話・・・死ぬな。

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2007年5月 8日

まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(2/2)

[まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(1/2)]からの続き





一応、ゲームのアイドル達10人は、全てアニメに出演している(亜美、真美はまだ出ていないが、配信サイトのタイトルグラフィックの中にいるので、多分出演する … まさか、既に出ていて気づいていないだけということはないと思うのだが)。

ゲームではXbox360用に一人追加のキャラクタ(星井 美希)がいるのだが、それは出ないようだ。
それに、女の子達は全員がパイロット役ではない。
上司や整備士、友人(部外者)など、いろいろな役に割り振られている。
上司役は当然 年長のあずささん(20)だけど、その年齢故に役柄がある程度決まってしまうのがカワイソ。
大凡ゲームの性格付けは踏襲しているようだけど、春香(ゲームでは16歳)とやよい(ゲームでは13歳)が同級生で親友というように、ゲームから年齢設定がいじられている。

敵役(千早)もいる。

とにかく、やはりゲームと根底から設定を(たが)えているというのが───しかもロボットアニメというのが、インパクト有り過ぎ
何を狙ってこのようなことになったのだろう?

ゲームの設定を期待してアニメを見たら、かなり衝撃を受けるに違いない。
ゲームをプレイしていないボクでも、軽いショックを覚えたのだから…
話題作りとしては十分でしょう。
(・∀・) ジュウブン スギルヨ


この作品を見ていると、「今後もこのような路線で展開を考えているのかな」と考えてしまう。
タレントがアイドル活動したりドラマに出演したりするように、「THE IDOLM@STER」の登場人物達もゲームの中ではアイドルとして生き、アニメに女優のように出演する…というように。
アニメに出演することは、芸能活動の一つみたいものなのかもしれない。

バンダイナムコゲームスでは『PROJECT IM@S』という名称でメディアミックス展開を公言している(メディアミックスという言葉は使っていないけど)。
「THE IDOLM@STER」は元々そういうことを目的としていなかったと思うけど(そもそもナムコ単体の頃の作品だし、既にアーケード稼働から約二年の作品だし)、『.hack』の次のメディアミックス作品としたいのかもしれない。



ちなみに、内容は普通に面白いと思った。
前半の数話を見た限りでは、嫌みのない明るい話なので、気楽に楽しめる。
ただし、ロボットアニメだけど、iDOLの用途が主に陰石破壊なので、激しいアクションシーンは少ない。
でも、敵組織らしき設定もあるので、今後はiDOL同士の戦闘は見れるかもしれない。







まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(1/2)
まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(2/2)

関連(?)リンク
アイドルマスター XENOGLOSSIA

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2007年5月 7日

まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(1/2)

@niftyで最新話を一週間限定で無料公開しているので、チェックしている「アイドルマスター XENOGLOSSIA」。

元ネタは、ゲームの「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」。

アーケードやXbox360用のゲーム。




ゲーム内容は、女の子のアイドル(の卵)達をトップアイドルに成長させるべく、プレイヤーがプロデューサーとして、いろいろと世話を焼くというもの。
プレイヤーが、アイドルのマスターとなるから、アイドルマスター。
育成系のゲーム。

YouTubeやニコニコ動画で、アイドル達が歌う姿を見ることがあるが、なかなかカワイイ
これをきっかけに思わすXbox360を購入してしまいそうなぐらいw
(・∀・) アイドル ヒトリジメ



ゲームに登場する女の子キャラクタ達が、アニメの主要なキャストとして割り振られている。
ただし、設定はゲームと全く異なる。

アニメではアイドルは女の子達を指すのではなく、ロボット(iDOL)を指している。
決して「アニメの世界ではロボットがアイドル扱いでキャーキャー言われている」わけではないので注意必要。
iDOLは隕石除去人型重機だ。
きちんと無骨なロボットだ。

そのiDOLを操縦する人をマスターとし、アイドルマスターと呼んでいる。
…そう、これはロボットアニメ。

アイドルものとロボットもの───完全に世界観が異なっている。
何をどう解釈したらこうなるのか?
この強引さ発想に、少し感動。



ヒロインの立ち位置も全く異なる。

ゲームでは、プレイヤーがアイドルマスターで、アイドル達は従属側となる。
アニメでは、ロボット(iDOL)のパイロット(ゲームのアイドル達の何人か)がアイドルマスターで、ヒロイン達は主人側となる。

ゲームでは人の指示を聞かされて抑圧されていたその鬱憤を、アニメで解放する場を与えられた格好だ。
その屈折した想いのため、アイドルがiDOLをいじめる、そんなSMアニメ…ではない。



後、声優も大幅に変更されている。





[まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(2/2)]に続く


まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(1/2)
まさかのロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」(2/2)

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2007年2月18日

退魔針 - 鍼を極めてここまで

東洋医学の代表の一つである鍼。
薬物と違って外から何かを入れるわけではなく、鍼によるツボ(経穴)への刺激で、身体のいろいろな機能を抑制したり、逆に促進したりする。

個人的には、痛くないと分かっていても、時々テレビなどで見る針山のようになった人を見ると、背中に冷たいモノが走ってしまうタイプだ。
夏場にこんな映像ばかり流してもらえれば、電気代が浮いて良いだろう。



現在、激務にどれぐらい人間は耐えられるか実験中のような状態なのだが、そんな中「退魔針」の漫画の方を読んだ。

原作:菊池秀行氏、画:斎藤岬氏。
原作者が菊池秀行なので、当然小説が存在する。
そちらは未読。
意外なことに、この原作者の本を読んだことがないのに気がついた。
今は嗜好が若干変化してそうでもないが、もう少し若い頃のボクが好きそうな話を書いていそうな作者の一人なのに。
このマンガを読んで、原作者の小説も一度読んでみたいなと思った。
相変わらず漫画に強く影響されてるボクの行動が心配だ。


針を使って魔物を退治する力を持つ針師が主人公。
魔を攻撃するだけでなく、針で人の身体を刺して不思議な力を発現させたりもする。
空間のツボを突いたりもする。

流石、中国発祥の東洋医学。
万能過ぎるぜ。

Photo_3

話は和洋の魔物を混在させて展開されていく。
主人公は飄々としているのだが、シレっと窮地を脱していく。
その様がなかなか爽快。

身体的には普通の人間が、その身につけた技でスーパーマン的に活躍する話が好きな人には是非。


きっと、針師の周りの人々は肩こり知らずに違いない。
激務の疲れを解消するために一人欲しいぐらいだ。




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2006年9月 9日

仮面ライダー カブト - 30分番組でまだ助かった

さて、ビデオに撮っていた先々週分───いや、先先々週分か? どっちでもいいや───からの仮面ライダー カブトを見よう。

仮面ライダー カブトは、今ボクの楽しみとしていることの一つだ。
今回の仮面ライダーは、ストーリーやハチャメチャ度など、久々にバランスのいい仕上がり。
加賀美(佐藤祐基)の存在が良いと思う。
熱血バカだが、悲しい弟のエピソードがあったり、人を思いやる心も強くて、しかも仮面ライダー((ガタック)にも変身する。
ある意味正統なヒーローの姿かもしれない。
ほとんど変な奴ばかりの他のライダー達に囲まれながら、彼の存在が行き過ぎたおバカ話を正常なはんちゅうに踏みとどまらせていると思える。
とはいえ、やっぱり加賀美を中心に据えてしまうことは、平成ライダーでは考えられないけど。

まあ、そんなご託は置いておいて、早く続きを見よう。

んっ? 何か強い違和感が。

あれっ、前の回から微妙につながりが・・・おかしくない?

も、もしかして!?
ボクは既にボケてしまったのか!?
前回のストーリーを忘れてしまうぐらいに・・・・・待て待て、昨日の晩ご飯は・・・お、思い出せない。

やっぱり、
うわーん、ボケた。ボクはボケだ! いや、前から大ボケヤロウだ!! 悪いか、ゴラァ!!!

慌てて調べたら、その前の水曜日にイレギュラー放送していたみたいだ!! 凸=3

ぐはっ ・・・・・ HP -2,500pts・・・なダメージを受けた。
 ↓
HP0pts
 ↓
GAME OVER
 ↓
前のデータをLOAD
 ↓
復活
 ↓
多分、その前の放送のどこかで告知していたのだろうが、見落としていた。

考えてみれば、一回 放送が高校野球で中止になっていたから、その後の近々にこうなることは予想できた。
高校野球でつぶれた放送を取り返すために、レギュラー時間以外で放送することは、ほぼ毎年恒例のことだから。

そうだよ、毎年のことなんだよ!

何で忘れるんだよ、ボク。

やっぱりボクは大ボケヤロウだ!

不覚。

来年はミスらないと強く誓う。

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2006年8月 8日

NHKにようこそ! - 主人公は引きこもりとは言えないかもしれないけれど

NHKにようこそ!を読みました。
漫画喫茶で。
ゆったりと、無料ドリンクを楽しみながら読みましたよ。
ついでにネットもしながら。
作者さん、ごめんなさい。
単行本を購入しなくて、ごめんなさい。
ああいう表紙が苦手なんです。
あの表紙の漫画をレジに持っていく勇気、あの表紙を自分の部屋に置く勇気、そんな勇気を持たない意気地無しのボクです。

まだ5巻までだけど、それなのにちょっと中だるみがあるような気がしますが、なかなか面白いです。
ボクは嫌いじゃないです。
むしろスキです。(*´∀`*)

もっと、強力にヒッキーを出している主人公なのかと思いましたが、意外とアクティブで社交的です。
あれでは引きこもりではなく、ただの無職な男性のような気もしますが、確かに、完全引きこもりだとストーリーが成立しないのでしょうがないと思います。
全く表にも出ず、人にも会わない主人公では、妄想という脳内活動を描くしかありません。
それでは、一から十まで夢オチの何でもありになるので、それではファンタジー漫画と変わりません。

決してそんなファンタジーではありませんので、あの表紙をレジに運ぶ自信がある人は、是非ご一読下さい。


少し話はそれますが、これを読んでいて一つ非常に気になったことがあります。

この作品はお子様向けではない、お子様には見せたくないエピソードが結構多い。
思春期以降でなければ分からないネタや、非常にネガティブな思考や、反社会的な行動とかが描かれていますが、良いんでしょうか?
ヒッキーが主人公なんだから、当然そういう感じになるしかないんですが。

そういったエピソードに嫌悪を感じるとかというのではなく、連載しているのが少年エースだということが、少し気にかかります。
少年エースは、ケロロとかも連載してるからお子様向けかと思っていたのだが、違うのか?

この「NHKにようこそ!」は、間違いなくお子様向けではない。
そうお子様には十年早い。
…早い遅いの問題ではないですね。

確かにケロロはケロロで結構濃いから、少年エースは濃い人向け?
なら、ボクは買わなきゃ、そして読まなきゃ(?)。

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2005年4月22日

ハチミツとクローバー

先週、関東地方に出張の際、夜中にホテルでTVを見ていて、適当にチャンネルを切り替えていたらなんか見たことのないアニメを見つけました。

タイトルは「ハチミツとクローバー」。
まあ、他に見るものもなかったので何の気無しに見続けたのだが、なかなかおもしろかった。
最近ちょくちょくアニメを見るようになって、ちょっとアニメオタクが入っています。

1話目しか見てないが、分類としては大学(とその学生の住むアパート)が舞台の学園コメディーでしょうか?
ほのぼの感を中心にギャグ多めで話が展開するのが、なんだか心地良い。
ボクの場合、ある意味いろいろドロドロだったので、こんなのどかな雰囲気の学園生活にあこがれてしまいます。

絵柄から、少女漫画かマイナー誌に連載されている漫画のアニメ化だろうとは思っていたが、月刊「YOUNG YOU」という雑誌に掲載されているようです。
もちろん、知りません。
これも少女漫画と言って良いの?

でも、少女漫画でアニメ化されるものは基本的にかなりレベルの高いものが多いので、この作品もきっとそうなんでしょう。

時間的にもちょうど見ようと思えば見れる時間なので、その時間にTVの前にいればこれからも見てみたいなとその時は思っていました。

そのまま忘れてしまい、今日ふとそれを思い出し、放送曜日も時間も忘れていたのでWebで調べてみる。

フジテレビ : 木曜24:35~ / 関西テレビ : 月曜25:30~ / 東海テレビ : 木曜26:00~」ですね。

おっと、フジテレビは今日だったのか!
今日は自宅(関西)なので見れません。

しかし、地域によってバラバラ(T△T)。

まあ基本は関西テレビなので月曜ですが、出張時は木曜か。

おまけに関西テレビは4月25日からスタートですかい!!
知らずに見てたら、既視感(デジャビュ)受けまくりで混乱してましたね。

地域で放送曜日や時間が異なることは、深夜番組によくあることですが、ちょっとややこしい。

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