カテゴリー「アニメ・コミック」の20件の記事

2013年1月28日 (月)

妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (2/2)

[妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (1/2)]からの続き



【ネタバレあり! 閲覧注意!!】


 カレンは超一級のナイトメアパイロットだが、主人公はどうかというと、純粋な戦闘に於いては大したことがない。しかし、頭の良さを活かして多くの火力や防御装置を操るような複雑な操作には長けているようだ。最近のスマホゲームのように、迫り来る敵をタップで撃退するような戦闘シーンには少し笑えてしまう。


 で、一期ではあまり伏線が回収されないのだが、R2(二期)入ると順にいろいろと明かされていく。特にR2 15話「Cの世界」では、根本的ないくつかの謎が一気に明かされる(謎と言うよりは設定だろうか)。

 一つは、コード(CC等が持つ不死身であったりギアスを人に与える力)について。


¦ コード所持者の苦悩

 コードは、別の人に引き継げる。ただし、引き継げる相手は、一定以上のギアスの力を持った者でなければならない。CCも前コード所持者からギアスを与えられ、その後コードを引き継いだ。
 コードを引き継ぐと、ギアスの力は消える。
 ちなみに、CCが持っていたギアスは、人から愛されること。なにそれ、欲しいよ(切実)。


 もう一つ明かされたのは、ギアスを与えた人物との契約であるCCの願いを叶えることの、願いが何であるか。
 それは、CCを殺すこと。つまりは、コードを引き継ぐこと。
 コード所持者にとって、不死であることは苦痛へと変わる。CCにコードを渡した人物も、不死であることに苦しんでいた。CCにはコード引き継ぎや不死による苦悩を伝えず、だまし討ち的にコードを引き継がせたようである。
 コードをルルーシュに渡し、不死から解放されることがCCの願い。


¦ 派生作品の出来はどうだ

 と、幾らかは明かされるのだが、それでも全ては語られず、最後まで残された謎もある。
 そもそも、コードはどのように生まれたのかということ。そして、それを持つのものが何故二名なのか。いや、二人だけじゃないのかな。例えば、昔はみんなコードを持っていたとか! それだとみんな不死になってしまって、人が増える一方で、何か別の形で世界が崩壊しそうだ。
 そう言えば、コード所持者には生殖能力あるのか? 食事摂らなくても不死で動けるのか? なんだか、が増えたぞ。o(゚Д゚ = ゚Д゚)o オロ オロ

 他にも、時々CCが話している見えない相手は誰だったのだろうか?
 そして、意味があるのか分からないがCCの本当のは? また、何故作中隠されたのか?


 謎も残るし、コード、ギアスという題材で色々と話しは作れそうだけど、本作の魅力はそれだけでなくルルーシュという人物や世界設定の良さも大きいから、単に派生作品作っても同じレベルになるわけではないだろう。逆に、本作の出来の良さが派生作品の足を引っ張るかもしれず、高すぎる期待が作品の出来以上に評価を落としてしまう一因になるかもしれない。

 それでも、世界設定を同じくする作品コードギアス 亡国のアキトが進行中だ。
 この作品は全4章で構成され、1章が2012年8月に劇場公開されている(2章は2013年予定)。
 公開前からの情報ではE.U.を舞台にした話で、時間軸は「… 反逆のルルーシュ」の一期と二期のとなる。
 ボクはこの作品をまだ見ていないけれど、コードギアスが作品内に現れることは示唆されていない。
 機会があれば視聴してみたいとは思う。


 謎は残されたけれど、それでも短期間で一気に視聴してとても満足感があった。また時間が経って、詳細を忘れた頃に見直したくなりそうな作品だ。


妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (1/2)
妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (2/2)



コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 [Blu-ray]

2013年1月27日 (日)

妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (1/2)

 テレビ放送の時にほぼ全て見たのだが、「コードギアス 反逆のルルーシュ」を最近バンダイチャンネルで見返した。やはり面白いな、見始めると、やめられない。
 仕事が忙しいというのに、なにやってんだとも思ったが止まらない。完全ダメオタク

 日本がブリタニア帝国という大国に征服され支配下に置かれている、そういう仮想歴史上で展開する作品。その統治され抑制された日本で、ひとりの少年が帝国に立ち向かっていくという内容なのだが、単純なレジスタンス物語では無い。


¦ 主人公は悪役キャラ

 いろいろと本作の解説をしている文を読んで初めて知ったのだが、ダブル主人公の構造を取っているらしい(え? ホント!?(゚∀゚)ノ )。作品見ている時全然そんな風には感じていなかった。
 その主人公とは、ルルーシュスザク
 しかし、個人的には主人公はルルーシュだけだ。ボクの中では、スザクは最も重要な登場人物という位置づけでしかない。制作者の意図を曇らせてしまうほど、ルルーシュの存在感が大きい。

 キャラクターデザインの原案はCLAMP。他の作品によってできあがっているイメージのせいかもしれないが、本作のような全体的にはクールなんだけど人間臭さがにじみ出ている作品にはCLAMPの絵柄がよく合っていると思う。

 ちなみに、何故か2013年になってから抱き枕が販売されたのだが、これがとてもエロイ


 設定、ストーリー、戦闘シーンなど、いろいろな要素が高いレベルで作り上げれている作品だが、中でも主人公の魅力が高い。作品の世界に入り込んでいるとそれほど感じないのだが、主人公のやっていることは基本悪役の行動。それを完全な悪役と感じさせないのは、行動にいろいろと理由付けがなされているからだろう。
 その上で、主人公の決意葛藤残虐性優しさが描かれている。
 主人公の行動は、俯瞰すると矛盾がたくさんあるのだが、それがとても人間くさい。例えば、身近な知り合いにが傷つくことは何とか避けようとするのだが、他人や敵・味方など繋がりの薄い相手には非情になる。とても利己的であり身勝手なのだが、きれい事を言ったとしても人というのはそういった面をいくらか持ち合わせていると思う。
 戦闘シーンも面白いのだが、やはり難しいテーマを上手く、そして激しくまとめて進んでいくストーリーが面白い。


【以降、ネタバレあり! 閲覧注意!!】


 主人公のルルーシュは、ギアスという不思議で絶対的な力を与えられたことで、その先には破滅しかないと分かる道へと進み出す。
 そして、ルルーシュが起こしたに巻き込まれていく日本とブリタニア帝国。ギアスの力が無くてもいずれ行動を起こそうと考えていたルルーシュではあるし、元々不条理な統治に苦しんでいる日本に反乱分子が育っていたのだが、ギアスの力を得ることでそれは急速に、そして大規模な風が吹き荒れる。


¦ カレンちゃん格好いい!

 放送は一期二期に分かれていて、一期のレギュラー放送は2006年10月から翌年3月までに23話が放送され、24話と25話が少し間を空け7月、8月に放送された(24話・25話は一挙に放送されたが、場所によって放送日が異なる)。その後一年ぐらい空いて二期「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」が2008年4月から9月に放送された。

 しかし、一期が横長画面じゃなかったのは意外。それぐらい古い作品だったのだな。ああ、はとりたくないものだ。そう言えば、寒い日が堪えて腰が痛くなってきたような気がする。


 主人公以外では、紅月カレンが格好良くて印象に残る。日本人とブリタニア人のハーフだが日本人として生き、主人公のいる日本側ナイトメア乗りの女性だ(ナイトメア[ナイトメアフレーム] : 本作に登場するロボット兵器の通称)。パイロットとしての技量は一級で、ブリタニア帝国の複数のナイトオブラウンズ相手に一歩も引かないどころか圧倒までしてしまう(ナイトオブラウンズ : 帝国最強のナイトメア操縦者12名の呼称)。カレンが登場したり新しい機体が与えられたりする度に戦況が一変し、そのシーンにゾクゾクするのだ。



[妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (2/2)]に続く



妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (1/2)
妹のためにここまでやるとは、シスコンというのは恐ろしい。 - コードギアス 反逆のルルーシュ (2/2)



コードギアス 反逆のルルーシュ 1 [DVD]

2012年3月29日 (木)

固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(2/2)

[固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(1/2)]からの続き

 バンダイチャンネルの視聴ツールはどうなのかというと、YouTubeとかニコニコ動画と同じように、先ずはブラウザ上に動画を表示する窓が切られていてそこで作品が表示される。「先ずは」と書いたのは、後述するポップアップ表示というものが別に用意されている。


⊿ 一時停止してデータをキャッシュする方法は使えない

 操作系は再生・停止ボタンとかシークバーとか、普段から動画サービスを利用している方なら操作に関して戸惑うことはないだろう。
 バンダイ系の会社だからって、ツールにアニメやゲームっぽい演出があるわけではない。再生ボタン押したらブィーーンってガンダムの起動音がしたり、停止ボタン押したら画面にゲームっぽい派手なエフェクトが走るとか、そんなモノは無い。ちょっと残念だ。

 画質が3種類(LQ、SQ、HQ)用意されていて、動画再生時には自動で適切と判断された画質で表示が始まる。説明では、LQが384kbps、SQが768kbps、HQが1.5Mbpsとなっている。手動で再生中に切替えることも可能。
 ただ、この画質の自動判断のせいでか、動画を選んでも再生ボタンを押すまでは動画データの読み込みが行われない。一度再生を始めればデータのキャッシュがとりあえずは行われるのだが、1分間分ぐらいしかキャッシュしないようだ。再生途中で一時停止すると、キャッシュは少し進むのだが途中で止まってしまう。通信環境が低帯域の場合に、それでも高めの画質で見たいから再生を一時停止してキャッシュを溜めてから見る―――という方法は使えない。まあ、最高でも1.5Mbpsだから、最近の普通なインターネット環境であれば全然問題ないけどね。

 後、字幕機能がある。作品に字幕データがあるモノのみだが、英語字幕とかが選択し表示できる。これがあればアニメで英語の勉強が出来る・・・・・って、まだ字幕データのある作品を見たことが無い。月定額で提供されている作品内には無いか少ないのかもしれない。


⊿ 動画サイズを変えるときにはポップアップ表示

 視聴を途中で中断したい時にはしおり機能。右下にしおりを模したアイコンがあるので、それをONするとその時の視聴位置を記憶し、そのまま動画を閉じても次に動画を開いた時には記憶した位置から再生が始まる。
 しかし、普通は見るのを止められなくて、もう1話もう1話と見過ぎてしまうくらいだから、しおり機能が使われることはまず無いだろう。ヽ(゚皿゚)ヽツカエ ヨー ! 強い意志を持った人は、時間が来たからと話の途中で中断することができるのだろうか? そんな人が居るなんてボクには信じられない。居たら尊敬します。


 最も不満というか慣れが必要なのが、標準で表示される動画サイズ以外で視聴したい時だ。標準表示される動画のサイズはボクには小さすぎると感じのだが、かといって全画面表示では大きすぎる。1920×1080のディスプレイで横半分ぐらいかもう少し大きいぐらいのサイズで視聴したい。場合によっては空いているところで何か簡単な作業をしての「ながら見」をしたい。どこかで、「ながら作業はダメ」って言われたことがある気もするけど、そんなことは知ったこっちゃない。―――だからこんなダメ人間になってしまったのかもしれないな。

 で、そんな時はポップアップ表示というのを使うことになる。画面下のアイコンの中の“ポップアップ表示”をクリックすると別のWindowが開き、そのWindowいっぱいの大きさで動画が再生されるようになる。ポップアップ上では、基本的には押した時点から継続した状態で動画が流れる。ポップアップ画面は最初ブラウザ上の動画表示と同じぐらいの小さめで表示されるのだが、サイズを手動で変更すればそのサイズに合わせて動画も拡大縮小される。これで好みのサイズにすればいい。ほーれ、これぐらいがいいか? それともこれぐらい大きくしてやろうか? ほらこんなに小さくしてやるぞ・・・・・とか。とかってなんだ?

 ポップアップ表示自体は別段使い勝手が悪いわけでも無く、自由にサイズが選べるという点については気に入っている。


⊿ ニコニコ動画方式が好きです

 このポップアップが動画最初になかなか押せない時があるのだ。動画前に番宣があったり、サンライズのロゴ表示があったりすると、その間はポップアップ表示が押せない。本編が始まって、やっと押せるようになる。
 しかし、本編が始まってすぐに押すとポップアップ上では再度番宣やロゴ表示がまた始まってしまって鬱陶しいので、数秒置いてから押すことでそれを回避しているのだが、それが面倒くさい。動画が始まるまでのロード中に押せないのは仕方ないと思うんだけど、その後で番宣やロゴ表示の間待ったり、本編開始から数秒待つということを意識的にするのが煩わしいと感じる。
 この辺何とかならないのかな。焦らされ好きなM属性の人には良いかもしれないが、時間に追われる忙しい現代人にはちょっと辛い。えっ? ボクのどこが忙しいんだって? ごもっとも。

 最初の表示サイズで我慢できるなら、ポップアップ表示を使わないのもいいだろう。こちらだと、1話が終わったら自動で次の話が始まり連続視聴が可能だ。

 個人的にはニコニコ動画が採用しているブラウザのWindowサイズに合わせた拡大表示が最も使いやすい。

 と、いろいろ書いてはみたが、1,000円というこれまでと比べればかなり低い料金でバンダイチャンネルが持つ全てでは無いが十分な数の動画を視聴できるのはありがたい。見放題作品にいくつか見たい作品が含まれている場合は、迷わず契約ではないでしょうか。


固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(1/2)
固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(2/2)

2012年3月25日 (日)

固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(1/2)

 最近アニメのネット配信が充実してきており、それを利用している人も多いことと思います。TV放映に比べて、大抵1週間ぐらいの視聴期間があるのでとても便利です。

 そんな動画配信が当たり前になりつつ中で、バンダイチャンネルでは月額1,000円見放題というサービスを行っている。バンダイチャンネルが公開している全ての作品を見ることができるわけでは無く、見放題に設定されている作品に限ってのサービスだ。これを書いている時点では、333作品(6,300話)が月額見放題用に公開されている。ちなみに、バンダイチャンネルで公開されている作品は、これを書いている時点で全1,469作品(23,370話)。1話25分ぐらい―――実際はもっと長い作品も含まれているのだが―――と考えれば、24時間寝ずに視聴すれば100日程度で見切れるぐらいしか月額見放題で公開されていないことになる。まあ、これはアニメの見過ぎで人生を崩壊させないようにというバンダイチャンネルの優しさなのかもしれない。

 月額見放題で利用できる作品は毎週少しずつ増えている。逆に毎月少しずつ非公開にされる作品もある。今は公開される作品の方が多いので、少しずつ月額見放題で視聴できる作品は増えている。


⊿ きっと悔しい思いは無くなる

 このサービスが開始されたのは2011年8月1日。それ以前からバンダイチャンネルは1話毎や数話セット毎に価格を決めて配信販売をしていた。1クールや2クール程度の作品であれば、数日~10日もあれば見ることができるだろう。いや、プロなら1日で視聴できるだろうか。一般人でも頑張れば月に10クール分ぐらいは見ることができるだろう。見放題サービスに入らず普通に視聴した場合、作品によるけれど、割安全話セットでも1クールの作品で1,000円近い。そう考えると月額1,000円というのは十分お得だ。

 利用始めてみて強く感じるのは、定額化によっていろいろな躊躇が無くなること。

 作品毎に支払う場合は、もし作品が面白くなかったら無駄金を支払ったことになる。もう、夜も眠れないぐらい、枕を涙で濡らすぐらい後悔するに違いない。そういう金銭的、精神的な損失をできるだけ減らそうと思ったら、一話ずつ購入することになるが、それだと全話とか数話パックを購入するのに比べると割高になっていく。だから、出来るだけパックで購入したいが、それだと面白くなかった時の―――と、堂々巡りしてしまい、結局視聴しない結果に。定額なら、面白くないと判断したらさっさと別の作品を見れば良い。


⊿ バンダイチャンネルからすれば売上が上がっているだろうか

 パック購入した場合のことで更に言えば、視聴期限内に全部見ることができるかというリスクが発生する。話数によるのだが、1クール作品の全話パックだと2週間、2クール作品の全話パックだと1ヶ月程度の視聴期限が設定されている。見ている途中で仕事が忙しくなったりすると視聴が止まってしまい、そのまま期限切れという恐れがある。いくらボクがダメ社員であっても「アニメの視聴期限が切れるから先帰ります」なんてことは言えない。( 》 ゚Д゚)ソレ デモ カエル ン ダ!! そして、それを受け入れる寛容な会社とも思えない。月定額ならこういったやりとりで解雇という心配は必要なくなる。安心して話数の多い作品も見始めることができる。

 そして、やはり定額ということで財布の中身を気にせず視聴できることが大きい。これまでだと、1つの作品を見たらそこそこ金額がかさむから、1作品か2作品見たら“しばらくは我慢しよう”とか“今月は控えよう”とか貧乏人な考え方をしてしまっていた。で、我慢している間に、見たいという情熱が失せたり、アニメを見ること自体忘れてしまったりして、継続視聴の機会を失ってしまう。人は熱しやすくて冷めやすいのだ。頭は冷やさなくても勝手に冷却されるものなのさ。
 以前は、見たい作品があれば2,000円ぐらい使って視聴したが、その後はいろいろな躊躇要因のせいで半年とか一年利用しないということがよくあった。それが、月1,000円定額であれば見たいがままに見れる。

 作品当たりの収入は減るかもしれないが、トータルとして年間個人に支払わせる額面は高くなるように思う。結果的にはバンダイチャンネルの売上が上がる。商売人だのう―――。

 で、その思惑にまんまとはまってしまい、サービス開始すぐぐらいからボクも登録して利用している。果たして月千円の元が取れているかは疑問だけど、前述の利点―――特に視聴期限を気にせずに利用できること―――にメリットを感じて料金を支払い続けている。

[固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(2/2)]に続く



固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(1/2)
固定料金で安心見放題なバンダイチャンネル(2/2)

2009年12月 6日 (日)

それはハンディキャップ - NEEDLESS(ニードレス)【アニメ】

たまたま、夜寝れなかったのでテレビを点けていたら、“NEEDLESS(ニードレス)”ってアニメが始まった。
内容は特殊能力を持った戦士達のバトルものみたいなのだが、この作品を見て思ったことは、「そんなに高い襟だと、戦うのに視界が狭くなって邪魔だろ」

それぐらい、襟の高い服を着ている登場人物達が戦うアニメです。

心配しないでください。
襟の低い登場人物も沢山登場します。

が、襟の低い人は総じて戦闘力が低いようです。

つまり、襟はハンディキャップというわけですね。

強いキャラ故に、自分に課した試練なんでしょうね。
もし、本当の窮地に陥ったとき、拳闘漫画とかで腕や足にはめた重りを外すように、襟を外して本当の力を発揮するんですね。
理解しました。
(↑勝手な分析)


NEEDLESS fragment.2 [Blu-ray]
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2009年8月13日 (木)

毒のあるディズニーアニメ - ファイアボール

∮ ディズニーのCG作品 ファイアボール

ファイアボールという作品がある。
ディズニーのフルCG アニメだ。

ディズニー作品という王者の名を冠しているのだから、非凡な作品である訳がない。
きっと感動の嵐に違いない!!

一本一本は2分前後のショートムービーで、公開はYouTubeで行われたらしい。
今冬にDVDで発売予定だが、数量限定で、Amazonではすでに予約が締め切られたり、復活したりを繰り返している人気作だ。

ディズニー・チャンネル内でいくつか動画が見れたので見てみた。
ディズニーのCGアニメというと、どういう作品を想像しますか?
ボクは、“モンスターズ・インク”とか“ファイティング ニモ”とか、とってもハートフルで心温まる物語をイメージしたのだけど、“ファイアボール”は全然違った
非常にシュールな笑いが展開する。
あまりのギャップに衝撃を受けるだろう。

内容は、お嬢様(ドロッセル)ゲデヒトニスという二体のロボットによる会話での掛け合いを中心に展開するだけなのだが面白い。
お嬢様の天然系ツンにロボット萌を感じ、ゲデヒトニスの達観した包容力に安らぎを感じる、そんなアニメだ(違う気もする)。

これはディズニー作品ということで、アメリカでアメリカ向けに作られていると思っていた。
それを吹き替えて、日本語にローカライズしたと思っていたので、もしそうなら吹き替え用の翻訳した人、スゲー!と感動してしまったぐらいだ。


∮ ディズニーだけど日本発

でも、そうではなくて、日本スタッフによる制作らしい。
それなら納得できる、そうでなければ奇跡の領域。
吹き替えとは思えない、あまりに日本語として自然な内容。
しかし、ディズニー作品の名を持ちながらこの内容はいいのか? とも思いはする。

いつまで動画が見れるのか分からないけど、お勧め。
そして続編作られることを希望。

ファイアボール ウィンター・パッケージ (完全受注生産) [DVD]
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2009年2月 1日 (日)

不思議に、良い感じに、面白い - 蟲師【アニメ】

GyaOで“蟲師【アニメ】” を見ているが、これが面白い

漫画が原作で、月刊アフタヌーン誌に掲載されていた。
オダギリ ジョー主演で映画化もされている。
また、ニンテンドーDS用のゲームにもなっている。
それだけの人気作だったのだ。


∑ 穏やかで面白い

本作では、という存在がキーとなる。
君の部屋やボクの部屋でよく見かけるようなではない。
えっ? そんな虫いない? 失礼だって?
●ヽ(゚∀゚)ノ● オマエ ノ ヘヤ ダケ ダロ
まあ、どちらにしても、蟲は普通に見かける虫ではない。
蟲は殆どの人には見えないもので、不思議な力を振るい、人間に大きな影響を与えるものだ。
しかも、蟲の種類によって発揮される力は様々。

主人公は、ギンコという蟲師。
蟲師は蟲を見ることができ、また蟲に関しての知識を持っている。
その力を使って、蟲を調べたり、蟲によって害を受けている人を助けたりしている。
平たく言うと、蟲博士?
嗚呼、違うような気がする・・・・・。

本作は一話完結型で、基本的に少し悲しい話が多い。
とは言っても、号泣するほど悲しい話でもない。
なのに面白い
とにかく1話分飽きずに見切ることができる。
えっ、もう終わり? って思うこと間違いない。
決して、寝ていて時間が飛んだわけではない。

一見、その絵柄もあって穏やかな感じの作品なのだが、実際は所々で恐かったり、ドキッとしたり、ハラハラしたりする場面が散りばめられている。
そういった要素が飽きさせないんじゃないかと思う。


∑ 原作とアニメは印象が異なる

また、話の密度が濃い。
一話完結型だから、起承転結が詰まっている。
そのため、どんどん話が展開していく。
しかも、回想とかも入るので、時間軸も変わったりする。
でも、「オイオイ、オレを置いていくなよ」と泣き言いうほどは早くない。
丁度いいぐらいだ。

おそらく、それらが退屈せずに、面白いと感じながら見れる要因なのではないかと思う。

そして、とにかく絵が美しい。
書店でパラパラとアフタヌーンを開いた時に、原作は何度か見かけたことはあるのだが、その時は絵は簡素で素っ気ない印象を持ったように覚えている。
でも、アニメは色が付いて、しかも幻想的な感じが良く出ていてとても美しい。

視覚的に楽しめるのも、この作品の魅力。

これは、原作にも手が出てしまいそうだな。


蟲師 其ノ壱 [DVD]
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2007年12月 8日 (土)

「あたしンち」にまた来てね

最近「あたしンち」を集めている。
漫画の方ね。
読売新聞の日曜版に連載されている漫画。


¢ アニメは早朝過ぎて見れないな

原作は読売なのに、TVアニメはテレビ朝日で放送されている、不思議な作品。

ちなみに、毎日新聞なんか日曜版漫画は西原先生だ(毎日かあさん)。
日曜版とは思えぬブラックさw。
しかし、こちらもメチャクチャ面白い。


「あたしンち」のアニメは、ずいぶん昔にたまたまチャンネルを変えたらやっていたのを見たことがある程度。
その時は確か、ゴールデンタイムだったような気がするが、一度きちんと観てみたいなと思って調べてみたら、今は日曜の朝6:30~(近畿地区)。
これは、見れないな。

登場人物の中では、みかんが恐らく作者の分身に思える。
「みかん」ってネーミングが、庶民的で良いよね。
新聞の日曜版にピッタリだ。
「レモン」だったら萌えな感じだし、「かぼす」だと(カボスは好きだけど)田舎っぽい。
絶妙なバランスが取れた名前。

Photo


¢ 13巻絶賛発売中

個人的にはユズヒコが良いね、キャラ的に好きだね。
ちょっと変な人たちに囲まれた常識人って感じが。

お母さんは、ちょっと怪獣だけど。火を噴いてもおかしくないけど。
みかんは可愛いくて普通な感じだけど、歳をとったらああなるのか?

漫画本は少し高くて、一冊800円以上だ。
全カラーだしね。仕方ないかな。


最近出た最新刊まだ手に入れてないから、今週末にでも買いに行こう。



2007年12月 1日 (土)

昴のさよならは唐突だったね

最近購入しなくなっていた「週刊スピリッツ」(正確には週刊ビッグコミックスピリッツ)。

立ち読みもほとんどしていなかった(発行部数の問題なのか、コンビニとかで直ぐ売り切れているのも一因)。
一昔前は、立ち読みも含めてほとんどの青年誌・少年誌を読んでいたが、流石にそれではあまりにも時間を取られすぎるので、無理して読む数を減らした。
要は漫画のダイエットだ。

その時減らした一冊が「週刊スピリッツ」。
読み続けたい作品もあったのだが、それがあまり多くなかったので、涙を呑んで切った。
どおしても読みたいものは、コミック出てからでも良いしね。
コミックでじっくり読んでたら、マンガに掛ける時間があまり変わっていないような気もするが。


ある日、コンビニの本棚でスピリッツを見かけて、何気に手に取ってパラパラとページをめくってみた。


¢ 昔連載されていたバレー漫画「昴」

ん?

見たことのある絵が?
曽田正人先生だ!
( 0w0)ノ オオッ、スキナ サクシャ ダ

増田先生って、スピリッツでは「昴(スバル)」を描いてたよなあ。
「昴」はバレーをモチーフにした作品。ちなみに、踊る方のバレー。

バレーが───踊ることが───全てというような少女が主人公。
ちょっと狂気な面があって、少し危ない感じの漫画でもあったが、面白かった。

「昴」は好きだったんだよなあ。
曽田先生が「昴」の前にサンデーで連載していた「め組の大吾」も好きだった。
今は月刊マガジンで「capeta カペタ」を連載している。
「昴」が終わってスグぐらいに「capeta カペタ」が始まったから、『うわぁー、増田先生、講談社に引き抜かれて、小学館涙目ぇ~』って思ったよな記憶がある。


¢ 増田先生は天才を描く

「め組の大吾」以前の作品は読んだことがないのだが、上に挙げている三作品はどれも天才が主人公。

言ってみれば大体パターンは決まっていて、序盤は自分も周りも主人公が天才だなんて思われて無くって(一部薄々気付いている人はいたりするけど)、それが徐々にだったり突然だったりしながら才能を開花させていく。
超人的な技能を発揮し始める主人公に、周りがその凄さにビビッたり感動したり、そんな情景が快感なのだ。
逆に、周りがその異常な能力にヒいてしまって、孤立してしまったりするのが悲しくなったりもする。

天才の凄さ、天才の幸福、天才の孤独、天才の悲劇、いろいろな天才の世界を展開させる。
まあ、ボクもそう(天才)だから、増田先生の紡ぐストーリーには共感でき・・・・・すみません、見栄を張りました。
ボクには別世界の話が、とても面白い。

「昴」はなんだか終わり方が中途半端な感じで、とても拍子抜けだった。
が、まあ曽田先生がまた連載するなら期待できるし、スピリッツをまた読むようにしようかなあ・・・などと思いながらページをめくった。
今回も女の子が主人公なんだ。なんかスバルと似ているな。
まあ、同じ作者だから、それも仕方ないか。


¢ 今回はきちんと終わって欲しい

題名は・・・・・「MOON - 昴 ソリチュード スタンディング」・・・・・昴????

ええええええええええええっっっっっっっっ!!!!!

昴!?

終わってなかったのか・・・。
いつのまに再開してたんだよ。
しかも、映画化決定。

まあ、読みます。
今度は、きちんとした・・・と言うかハッキリとしたエンディングを期待。


2007年11月20日 (火)

ずいぶん前のコードギアス視聴後の感想、そして二期は?

そう言えば、こういうエントリを書いて、その後をアップしてなかった。
一応、コードギアス全部見終わった後の感想は、メモ書きはしてたんだよな。
ハードディスクの整理していて見つけたので、せっかくだから載せとこう。
そんな廃品ネタ。

¢¢¢¢¢


ネット上で無料公開していたコードギアスのTV放映分を見終わった。
【念のため繰り返しますが、実際に見終わったのはずっと前だ・・・3ヶ月ぐらい前】

正確には、STAGE24, 25が控えているから、終わっていないのだが。
とりあえず、本放送された分は見終わった。


¢ STAGE22の出来事には、ちょっと納得できないかな

終盤のSTAGE22で大きな転機があったのだが、これが必然で発生したモノではなく、不慮と言うかうっかりと言うか運悪くと言うか、たまたま起こったような事故で引き起こされたのが残念。
個人的には、サブストーリーとかはいいと思うが、メインの本流の流れを決定づけるイベントが軽い偶然で、それが事態を都合の良い方に引っ張るという作りは、あまり好みではない。

偶然を使うのが話の最初であれば、どんな物語でも偶然がきっけになり運命が転がり出すのが普通なので、それは否定はしない。
また、話に一区切りが付いて、次の展開を見せるような時に使われる偶然も嫌いではない。

要は、話の「起」にあたる部分に偶然が使われる場合はあまり抵抗感は覚えないのだが、「転」に当たるような場所で使われるとご都合主義にボクは感じてしまうようだ。

もちろん、世の中偶然で成り立っているようなモノだから、運によるストーリー運びを必ずしも全否定するつもりはないのだが、あまりにもその偶然が軽すぎると思えた。

ただし、この偶然は、マオという伏線で予告されたものと考えれば、単なる偶然ではないと受け取ることも出来るので微妙だ。
それに、確かに今時のアニメではこれぐらいに残酷でショッキングなイベントが必要で、それを導くにはこれぐらいに無慈悲な偶然が必要だったかもしれない。


¢ ホントに全部見終わった

ちなみに、本放送最後のSTAGE23は、まあこれで終わりと言われても、かろうじて納得できるような終わり方をしている。
ジャンプの打ち切りマンガのような、最終ページの強大な敵のまっただ中に突っ込んでいくところで、「俺たちは負けない!」とか「ここからが本当の勝負だ!」とかってアオリが付いて終わる・・・・・まさしくそんな感じだ。

この時点では、STAGE24,25が作成決まっていなかったから、とりあえず無難な形に───ここで終わりになってもいいような感じで───まとめたのか?
まあ、エヴァンゲリオンのTV放映最後よりはマシだけど。

¢¢¢¢¢


で、一応STAGE24,25をTV放送したときに、リアルタイムで見た。
2回分を一気であるから見応えあるはずなのだが、1~23までを一気見した後では・・・。
まあ、最後の盛り上がりを十分堪能したよ。

最後とんでも無い終わり方してしまったのには愕然として、流石に2chに言って、叫んでしまったがね。
「延長したのにまたこれかよ!!」って。
ヽ(゚∀。)ノ モウ ナニ ガ オコッタ ノカ ワカリ マセン デシタ


¢ どうやら決まっていたことらしい

でも、終了後のコマーシャルの後、


第二期決定
の、告知が!


こちら(速報! 続編制作が決定!! 【コードギアス 反逆のルルーシュ】/ウェブリブログ)を見る限りは、STAGE24,25放映前から、最低限続編が作成されることは決定していたらしい。
そうですか。

そうであれば、先に書いたSTAGE22の事件については、STAGE25までを一つの話と考えれば「転」にあたるかもしれないが、第二期があると考えれば次の展開を促す「起」と受け取ることも出来る。


さあ、融通の効かなくなったルルーシュはどうなる。
他にもいろいろと状況が変わっている。
第一期と同じようなストーリー構成は難しいだろう。
果たして、第一期に惚れ込んだコードギアス視聴者を納得させるような内容を、第二期で展開できるのだろうか?
期待と不安。

まあ、それよりも、STAGE25はSTAGE23よりも中途半端な状態で終わったし、それが一番気になる。


¢ で、それはいつやるの?

STAGE24,25放送から随分経ったけど、そろそろ第二期やるのかな?
放送形態については、散々意表を突いてきたから、まだ油断できない。
3年後とか…。