カテゴリー「バーチャルコンソール」の7件の記事

2011年7月 4日 (月)

よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(2/2) - ロックマン【VC】

[よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(1/2) - ロックマン【VC】]からの続き

ステージのボスが落とす武器には、特定のステージでは持っていると攻略が楽になる特殊武器があって、そして本作はステージを自分で選ぶことができる。
すると、プレイを有利にするため、入手武器を踏まえてステージを選択する順を考えるという攻略的な要素が浮かび上がってくる。
ボスAはボスBを倒して入手する武器が弱点であれば、ボスA→ボスBの順で挑戦するより、ボスB→ボスAの順でクリアした方が有利であることはすぐに理解できるだろう。
このことは、ロックマンをプレイしたことが無いボクでも知っていた。


⊿ 地形も強敵

でも、どれがどのボスに効果的なのか分からないから、とりあえずステージ選択の並び順にクリアしていくことにする。
ええ、ロックマンが持つゲーム性の一つが台無しだ。
攻略サイトの力を借りなければまともにゲームが解けないヌルゲーマーを舐めてはいけない。

ステージ選択画面通りにカットマンガッツマンアイスマン→…というような順番だ。
カットマンはごり押し、ガッツマンは大ジャンプで攻撃をかわす・・・・・というように最初の2ステージはボス戦に関しては結構簡単にクリアできた。

が、アイスマンのステージでつまづいた。
アイスマンステージの出現と消えるブロックで足止め。
パターンを覚えて上手く渡っていく必要があるのだが、まあパターンはすぐに覚えられる。
でも、その覚えたパターンにあわせて、思った通りにロックマンを動かすことが難しい。
ジャンプ力ギリギリに足場が配置されていたり、タイミングがシビアであったりする。
上手く行くときはスンナリ進んでいけるのだが、何かの拍子に全然上手く行かなくなったりするのだ。
同じことをするだけで良いというのに、ゲーマーとして何か大切なモノが足りていない気がしてくる。

その次は、弾を撃つ何体もの浮遊ロボットを足場にして、谷を渡っていく場所。
隣同士のロボットの位置関係が上手く合わなかったり、隣のロボットの発射した弾に当たって谷底に落とされたり、歯痒い場面が多数。

まあ、ステージ中の難所は難度も挑戦して慣れていくしかないし、そのうち上達して慣れる・・・・・それには、かなり時間がかかるが。


⊿ セーブ機能が無い硬派なゲーム

そして、最後のボス戦でも苦戦。
アイスマンの攻撃パターンは一定だし、攻撃を避けることも不可能なわけではないのだが、攻撃を避けられる隙間が小さい。
ボクはネコじゃないんだ、狭い隙間を擦り抜けられるわけがない!
ネコはネコでもヒゲを切り落としたネコだ。
攻撃一波目の[上]→[中]→[下]は、[上]と[中]は下をくぐって、[下]は小ジャンプで飛び越せばいい(大きなジャンプをすると二波目に当たったり、体勢が整えられない)。

問題は二波目。
今度は[下]→[中]→[上]と攻撃が飛んでくるので、[下]を小ジャンプで飛び越えつつ、[下]と[中]の間をすり抜けたい。
が、この[下]と[中]の間を上手く通り抜けられないず成功率は50%以下程度しかなく、これも体に覚え込ませないといけない。

などというプレイヤーを苦しめるステージが延々続くというのに、このゲームにはコンティニューはあるがセーブ機能はない。
ゲームオーバー時の選択は、コンティニューか終了だ。
セーブして明日に持ち越しという選択肢が無い。
今日できることは今日やれということだ・・・・・違う!

幸い、バーチャルコンソール(VC)はプレイ状態を保持する機能が備わっているので、コンティニューで続けていけるのだが、ファミコンでオリジナルをプレイしていた人は、電源を切って次に遊ぶ度 最初からプレイし直していたんだよな。
信じられない、この高難度ゲームを最初からやり直すなんて。
(´・ω・) ホトンド ゴウモン
普通にプレイして、実際にクリアした人はいたのだろうか?
お母さんが寛大だったら、ファミコンの電源を切らないという荒技も使えるが、そんなことを期待するなんて自爆装置付きの秘密基地を自分のモノにすることを夢見るようなモノだろう。


⊿ 自分が甘ちゃんゲーマーだと理解した

本作をプレイすると、やはり昔のプレイヤーはタフでハードだったんだろうと予想でき、今のゲーマーを甘いと言うのも分からなくない。



よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(1/2) - ロックマン【VC】
よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(2/2) - ロックマン【VC】

ロックマンギガミックス Vol.3 (BN COMICS)
ロックマンギガミックス Vol.3 (BN COMICS)

2011年7月 3日 (日)

よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(1/2) - ロックマン【VC】

⊿ Dr.ワイリーが元凶

人は、歳を取ってくると昔のことを強く懐かしむようになってくる。
そして、昔遊んだオモチャなどを、もう一度手に取りたいと考えるようになる。
別に昔の方が良かったとは限らないのだが、想い出補正が面白さを底上げし、個人にとってはやっぱり昔のモノは良いとなることもある。
だって、自分自身にしても、昔は頭が良かっただとか、神童だっただとかと、他人からしたらうんざりな自慢が出てきたりするんだから。
きっと、脳みその中の記憶は、日が経つと変質し濃縮されていくのなのだとそう思う。
うん、何書いているのか分からなくなってきたよ。
ボクも歳を取ったと言いたいのだろうか?

随分前だが、ソニック・ザ・ヘッジホッグという過去の名作アクションゲームをプレイしたとき、その出来の良さを知って、古いゲームで人気があった作品が本当に人気があっただけのことはあると実感した。
それで、もっと古いアクションゲームがプレイしたいなと強く思うようになった。
ソニックはボクがゲーマーになる前のゲームで懐かしいも何もないから、想い出補正がかかっているわけではない。

で、ロックマン
いろいろ変わっているが、シリーズが今も続いている人気の名作。

R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス)
R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス)

200X年、Dr.ワイリーがロボット達を狂わせ暴れさせている。
それを止めるため、家庭用お手伝いロボットを改造して作られた戦闘ロボット「ロックマン」が出撃する。
プレイヤーはその「ロックマン」を操るスクロールタイプの2Dアクションで、各ステージのラスボスを目指して進んでいく。
しかし、お手伝いロボットどんだけ高性能なんだよ。
(・∀・) オテツダイ ロボット サイキョウ !!
そんな高性能なロボットが家庭内にあったら便利だけど、暴走したらと思うと怖いよ。
しかも200X年って、2011年の今、既に過去のことだ。
そんな高性能なロボットが2000年代には存在する可能性があると、ロックマンが発売された1987年には思われていたんだね。
今、こういうストーリーを作るなら100年は未来の話にするだろうな。


⊿ 高難度に偽りなし

もしかして、今出ている続編のロックマン9とか10とかってのも、2000年代を舞台に人知れず戦っているのか?
報道されていないだけで、今もどこかでロックマンが戦っているのか?
実は高度なロボットが既に開発されて、こっそり使用されているのか?
そうなら、原発を何とかして欲しいな。


ロックマンは途中邪魔をする敵を倒しながら進んでいくが、最初は通常弾として左右横方向に3連射できる武器を持っている。
各ステージのラスボスを倒す度に、特殊武器を入手できる。
『体力(ライフエネルギー) + 残機』制で、敵からの攻撃などでダメージを喰らうとライフエネルギーが減っていき、エネルギーが0になると残機が減る。
画面外へ落下したような場合は、即残機が減ってしまう。
そして、残機が0になるとゲームオーバー。

プレイしてみて分かったのは、よく耳にする“ロックマンは高難度”という噂が、全く本当であることだ。
敵からの攻撃も厳しいのだが、エネルギー制によって一発死するわけではないので、まだ理不尽感は少ない。
それでも、ボクの操るロックマンの死亡率が高いのは、ゲームの問題ではないのかもしれない。
きっと、操縦者が「ゲーム下手」という病気にかかっているからなのだと思う。

敵からの攻撃よりも地形関連の仕掛けをクリアしていくのが大変だ。
地形罠の場合、失敗すると一発ミスとなったり、なかなか先に進めず立ち往生したりするので、ストレス度が高い。
ステージの長さは意外と短いのだが、その難度によってボリューム不足は感じない。
いや、これ以上ステージが長かったら、心が折れてしまうだろう。


⊿ 本気でムズイ

しかし、難しい。
こういう過去の名作達が“アクションは難しい”というイメージを作り上げたんだろうなと思ってしまう。
実際、今のアクションゲームって、そんなに難しくないし。

先にも書いたようにラスボスを倒すと特殊武器が入手でき、ラスボスによって使うと効果の高い特殊武器が違っている。
何で敵の持ってた装備がロックマンに装着できるのだという疑問もあったが、ロックマンは家庭用お手伝いロボット、敵も何らかの作業用ロボットを改造したモノだから、共通規格が有って流用が効くんですね。
同じメーカーであろうと制作部署が違ったり、そもそも製品種が違えば適合することはなかなかないというのに、すごい互換性だ。
技術者として感服してしまう。
・・・・・うん、ゲームの話だもんね。

[よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(2/2) - ロックマン【VC】]に続く



よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(1/2) - ロックマン【VC】
よほど腕に自信のあるゲーマーでなければクリアできないゲーム(2/2) - ロックマン【VC】

2009年5月 3日 (日)

エッグマンから島を開放 - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】

∑ ソニックで屍の山

実質最終ゾーンとも言えるSCRAP BRAIN ZONE───次のFINAL ZONEはボス戦のみなので。
ソニック・ザ・ヘッジホッグも、最後が見えてきてちょっとボクは悲しい。
でも、はりきってクリアしていこう。
いい加減クリアしないと、ボクのゲーマーとしての腕が疑われる
(´д`) ウタガウ イゼン ニ ダレ モ シンジテ ナイ ヨ

ACT3は、LABYRINTH ZONEと同じ水中がメインのステージとなるのだが、とにかく息継ぎがシビアになっている。
迂闊な進め方をすると、簡単にエアー切れとなってしまう。
息継ぎできる泡の出る場所をしっかり把握し、確実に呼吸をしていかないと溺れてしまうので注意だ。
この辺に、パズル要素が強く感じられ、この作品では新鮮なステージだ。

結構多くのソニックを犠牲にしながらもクリア。
人柱となったソニックが夢枕に立ってうなされる日も近い。
足立区の『エラビ→』みたいに、怨念でウチのマスコットになりそうだ。

そしてFINAL ZONE。
上にも書いたとおり、ここはボス戦のみ。
これまでで一番クリア方法を見つけるのに時間がかかった。
コンティニューを使い───それもコンティニューを使い切って───クリア方法を身につけ、Dr.エッグマンをなんとか倒す。

エンディングを迎えた。
ああ、本当に終わりなんだ。
でも、終わりがあるから感動できるんだよね。
・・・・・カオスエメラルドは1個しか持っていないので完全なエンディングではないのだから、感動したなどと傲慢なことは言えないのだけど。
エメラルドを全て(6個)持っていると、エンディングが少し違うようなので、せめてそれぐらいは達成したいと思うので、もう少し遊ぼうと思う。


∑ やっぱりボクはこのゲームが好きだ

しかし、やはり完成度の高いゲームだと思うし、古いゲームだということを感じさせない。

ボクはこの作品のような、広い空間を意識させるステージ構成になっているゲームが大好きだ。
そして迷子になるのが好きだ───いや、好きで迷っているわけではない。
基本横スクロールと見せかけながら、上下にも大きく移動し、ゴールまでの経路もプレイヤーの選択でいくつも選べる。
そんな広くて複雑なステージの中を、自分が操るソニックを走り回らせることが単純に楽しい。

さて、順に過去作品をプレイしたいきたいと思っているのだが、最新作に辿り着くには何作遊べばいいんだろう・・・・・。


ソニック ぬいぐるみ (S)
ソニック ぬいぐるみ (S)

2009年4月26日 (日)

リング重視で進めよう - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】

軽快なBGMに合わせて、鼻歌を歌っていたら───コンテニューが切れた(泣)
ゲームオーバーで、最初からやり直し。

ソニック・ザ・ヘッジホッグは、コンティニューは有限で、しかも自分の力でもぎ取らないといけない。


∑ リングは大切だと言っているのに

今回は、出来るだけコンティニューと残キャラを増やすことを意識して、リングを慎重に取っていくことにする。
ますます、スピーディーなゲーム性が失われていく気がするな。
いや、とにかくを取るのだ。
爽快にゲームを楽しもう、なんて感情に流されてはいけない。
のゲーマーにはなゲーマーとしての楽しみ方の限界があるのだ。
嗚呼、これがゲーマー界の格差なのだ。
(つд⊂) カナシイ ゲンジツ ダネ、シク シク

ACT内でリング100個集めれば1up。
ACT1, 2でリング50個以上集めてスペシャルステージに行くことができ、更にスペシャルステージで50個リングを集めればコンティニュー回数が増える。

それなのに、ZONE1のACT2ではゴール直前でリングばらまいてしまったんですけど(泣)。
リングが足りなければ引き返すとか、更には一キャラわざと殺すぐらいのつもりでないとダメか。
1キャラよりコンティニューの方が価値が高いから。
コンティニューは、つまりキャラ3人相当だ。

(ソニック その1)「非道い! ボクは犠牲ですか?」
(ソニック その2)「えっ? ボクも犠牲ですか!?」
(ソニック その3)「うっそ! ボクも?」
 ・
 ・
 ・
(ソニック その10,000)「はいはい、ボクもボクも」

もう、ソニックの屍で山ができる。


∑ どこまでやりこむか

犠牲を積んでも、クリアできるとは限らないということか。
とりあえずの目標は、全ステージをクリアしてエンディングを迎えることだな。

その次は、カオスエメラルドを集めてのクリア。
それで真のエンディングを見ることができるらしいから。
この辺までが、ボク的には限界かな。

できるだけリングを集めるとか(全ステージで100枚以上か?)、最速クリアとか、やる気が持続すれば目指すモノは沢山あるんだけど。
達成する腕と甲斐性と根気がない。


ソニック・ザ・ヘッジホッグ MD 【メガドライブ】
ソニック・ザ・ヘッジホッグ MD 【メガドライブ】

2009年4月14日 (火)

ここまでで汗をかいたことだろうから、水中ステージで流せばいい - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】

ソニック・ザ・ヘッジホッグ”が面白いよ。見くびっていたよ。ごめんよ
バーチャルコンソールでダウンロードした、メガドライブ版の初代ね。


∑ 古いゲームは特にバーチャルコンソールの恩恵を受ける

まだ、クリアできていないけど、各ステージ毎に特徴ある構成が取られていて仕掛けも豊富。
古いアクションゲームだから、ボリューム少ないかと偏見持ってたけど、全然そんな感じもない。
ステージ内は仕掛け満載で、コースも複数あるので、丁寧にじっくり進めていくと結構時間がかかる。
しかも、広い空間でプレイしている感覚もあるから、開放感も大きい。
もう少しグラフィックが綺麗で、もうちょっと動きが滑らかであれば、今 新作で発売されてもおかしくないと思える。

ただ、古いゲームだからセーブはない。
しかし、バーチャルコンソールの利点で、[HOME]を押してWiiメニューに戻るとそれまでの状態が記憶される
パソコンのハイバネーションのように、その時の状態をそのままフラッシュメモリ上に保存してくれる。
次に、ソニックを起動したら、前の[HOME]を押したときの状態から続きをプレイ。
だから、いつでもどこでも、プレイ途中であっても自由に中断できる。
細切れにゲームをプレイするスタイルにピッタリ!
飽きっぽくって、こらえ性のないボクにピッタリ!!
ただし、基本このゲームにコンティニューは無いから、残キャラを無くしてしまったら最初からやり直しだ。



さて、なんだかんだで、ZONE4まで進んだ。
ZONE4 - ACT3の最後ボス戦が、これまでと違って印象に残る。


∑ 槍と像が怖い

ここまでのボス戦は、Mr.エッグマンを倒すのが目的だったのだが、ここは倒すよりも上へあがることが目的。
いわゆるテントウ虫ステージだ。
( ´゚д゚`) オモイッキリ ムリヤリ ダナ

縦に細い通路をエッグマンが上に逃げていくので、それを追いかけてソニックも登っていくのだ。
下からは水が上がってくるので、それがタイマー代わり。
水に浸かっても、ソニックの息が続く間はしばらく耐えられるけど、一定時間以上水の中に居ると溺れてしまう。
道中では、あちこちで息継ぎできる泡が湧いてくるから、水の中に長居も可能だ。
しかし、最後のボス戦時にはそんな甘いモノはないので、溺れる前に一定以上(水が来ていないところまで)上にあがらないといけない。

途中に、突き出てくるヤリとか火の玉を吐く像とかが一杯あるので、非常にイヤらしい。
水面がどんどん上がってくるから焦っているのに、こいつらが通せんぼする。
これからは、日常生活でも突き出てくるヤリとか火の玉を吐く像がトラウマになりそうだ。
もしくは、突き出てくるヤリとか火の玉を吐く像がなかったら物足りなくなるか。

クリアしてから思ったが、意外と溺れるまでには余裕があって、そんなに焦る必要なかったかもしれない。
でも、水に入ってしまうと動きが全体的に緩慢になるから、それで難しくなってしまう面もある。
可能なら、水に浸かってしまう前に出来るだけ上にあがった方がよいだろう。

ああ、ここだけで、一気にキャラを減らしてしまった。


ソニック・ザ・ヘッジホッグ MD 【メガドライブ】
ソニック・ザ・ヘッジホッグ MD 【メガドライブ】

2009年3月21日 (土)

サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(2/2)

[サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(1/2)]からの続き





ゴールを目指すソニックの行く手を、途中いろいろな仕掛けや敵が邪魔をする。
敵は単純な動きをするモノが多いのだが、地形に仕掛けられたギミックと組み合わさって、実にイヤらしい存在となるのだ。


∑ 目が回るほどスピーディーなゲーム?

ZONE自体は、緑が美しい開放的なモノから、水中を進む必要があるモノ、スプリングが多用されているモノ、未来的なモノなどと多彩に変化する。
それに応じて登場する敵や仕掛けも変わっていく。

ジャンプ時や走りながら[↓]でソニックが丸まり回転するのだが、その時は敵を倒したり、(破壊可能な)ブロックを崩したり出来る。
ソニックはハリネズミなので、丸まることによって背中のトゲで攻撃しているのだと思う。
「オレの後ろに立つな、トゲが刺さるぜ」だ。
背中にすがりついたりしたら大惨事だ。

ソニックシリーズをまともにプレイしたことが無かったのだが、ソニックと言えばスピード感溢れるゲームという印象を持っていた。
でも、このシリーズ第一作は結構普通な感じで、じっくり進むところが多く、速度を上げて走り続けたりしたら簡単にミスしてしまう。
それでも、右や左に方向キーを入れ続けるとソニックが加速し足を漫画的にぐるぐる回しながら疾走し始めたり、いろいろなギミックがソニックを加速させたり、勢いよく跳ね上げたりと、今後の方向性を予感させる部分はあちこちに見受けられる。
特に、十分加速しておいてループ状の地形をグルッと一周するのが快感だ。

ステージ内にはリングというのがあちこちにあり、これを多く集めると残キャラが増えたり、ACT1やACT2ではゴール後にスペシャルステージに行けたりする。
また、リングを1つでも持っている状態で敵に触れても、リングを全部ばらまくだけでソニックは倒れない。
どういう仕組みか分からないが、きっと、“胸にコインを入れていて、敵の銃弾がたまたまそれに当たり、九死に一生を得た”理論なのだと思う。
どこから敵や敵の弾に当たっても助かるから、多分、拾ったコインを全身に貼り付けているんだと思う。
古いゲームだから、キャラの表示は変わらないが、全身コインづくめになっているに違いない。
ミスしてばらまいたリングも、消える前に集めれば幾つかは取り返せる。


∑ 予想以上に傑作

リングを持っていないときにミスするか、リングを持っていても穴に落ちるなどすると、残キャラが減る。


未だプレイし始めたところだが、アメリカでうけたのも十分理解できる。
ゴメーン ! Σ(´Д`(○=(´∀\*) ナニ ヲ イマ サラ !!
今もシリーズが続いているような作品だから、当然か。



サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(1/2)
サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(2/2)

2009年3月19日 (木)

サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(1/2)

ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を、WiiのVC(バーチャルコンソール)で購入しプレイ。
当時、アメリカでセガのゲーム機(メガドライブ)が大躍進する原動力となったと聞くゲームだ(何故、そのまま躍進し続けなかったのかが不思議だ)。

オープニングの画面を見たときは、流石にグラフィックが荒いと感じたが、ゲーム内容は今プレイしても普通に面白い。
ステージの仕掛けは多彩だし、ゲーム展開も(場面にもよるが)スピーディーで、上へ下へ右へ左へとダイナミックに走り回る。


∑ ソニックの永遠のライバルがボス

昔の2Dアクションゲームだから、ダウンロード前はそのクオリティとボリュームに少し不安があった。
でも、VCで提供されている600ポイント(600円)なら、よっぽどのことがない限り不満を持つことはないだろう。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ MD 【メガドライブ】
ソニック・ザ・ヘッジホッグ MD 【メガドライブ】

内容は、青いハリネズミのソニックを操って、基本的に右へ右へと進んでいく横スクロールアクションゲーム。
強引に分類すれば、スーパーマリオブラザーズタイプのゲームだ。
ちょっとした迷路になっているステージもあるので、左に進んだり上下に移動したりする場面はあるが、最終的にゴールは右の奥にある。
6つのZONE(ゾーン)が用意され、1つのZONEに3つのACT(アクト)が存在する。
要は全18ステージだ。
ACT毎にゴールが設けられており、ゴールすると次のACTに進むことが出来る。

ZONE最後のACT3のゴール後にはボス戦が待っている。
この時のボスキャラは全部Dr.エッグマンだけど、攻撃方法は異なっている。
中には、エッグマンが攻撃してこない対決もあるので、ボス戦とは言いにくいZONEもある。

Dr.エッグマンは、名前どおりに卵のような体形で、それとは不釣り合いに長い手足を持っている。
そのため結構スタイリッシュ。
頭が薄いのをゴーグルで隠す、可愛らしい一面も持ち合わせているのだ。





[サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(2/2)]に続く



サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(1/2)
サウスアイランドの仲間を救え - ソニック・ザ・ヘッジホッグ【VC】(2/2)