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2016年3月 6日 (日)

Kindleアプリで明るさを調整する方法と設定できないときの原因について

■Kindleアプリで明るさの調整

 動作する機種を持たないのでiOS版は分かりませんが、Android版Kindleアプリでは書籍を表示する明るさは独自に管理しています。そのため、Android(スマートフォンやタブレット)としてのディスプレイ設定で明るさを調整しても、書籍を開くとKindleアプリで設定されている明るさに切り替わってしまいます。
 書籍を開く前は、Kindleアプリ上でもAndroid側の明るさになるんですけど、書籍を開いたとたんに切り替わります。急に明るくなったりしますので、アプリに目潰し喰らわないよう気をつけて下さい。

 では、Kindleアプリでの画面の明るさ設定がどこにあるかというと、書籍を開くと選択できるようになるフォント設定の中にあります。

Kindle_1

 設定画面を開くアイコンがフォントをイメージさせるデザインなのでフォント設定と書きましたが、背景色設定なども含まれているので、「表示関連の設定」というのが正しいかもしれません。
 この設定は、書籍を開いて初めて選ぶことができるので、書籍別に設定できるようにも思えるのですが、アプリとして一意の設定で全ての書籍に反映されます。
 また、先程Androidのディスプレイ設定は無効になるように書きましたが、「システムの輝度を使用する」という選択があり、これをチェックするとAndroidのディスプレイの明るさ設定に準拠した明るさになります(自動調整も働きます)。


■明るさ設定が無い?

 さて、ボクはこの明るさ設定で落とし穴にハマりました。
 Kindleアプリである書籍を読んでいて、眩しいと感じたので表示の明るさを下げようとしたのですが、どうしても設定が見つかりません。
 散々悩んだ挙げ句に一度は諦めたのですが、何かの拍子に気付きました、今読んでいる書籍が一見するとテキストによる書籍に見えるのですが、実はイメージ書籍だったということに。確かに、見出しに派手な装飾が加えられていたり、まとめ的な文章のところが枠で囲まれていたりと、普通の本にしては本文部がかなり凝ったデザインになっています。
 その時、イメージ書籍では明るさの変更ができないという問題の存在に気づきました。

Kindle_2

 明るさやフォント、背景色の設定画面は、小説などのテキストベース(文字データ主体)の書籍でしか開けないのです。主にコミックや雑誌などのイメージベース(画像データで構成)の書籍では、設定画面を開くためのアイコンが表示されません。イメージ書籍ではフォントや背景色もイメージとして固定されているので、それらの設定に関しては行えないのも当然でしょう。でも、明るさは…
 たまたま、タブレットを新調したててで、Kindleの設定がまっさらだったことも落とし穴にハマった一因でした。一度でもテキスト書籍で設定を済ませていたらハマらなかったし、この問題の存在にも気付いていなかったでしょう。


■明るさ設定を行うことができない可能性

 もう説明の必要は無いと思いますが、コミックなどのイメージ書籍で明るさを変更したい時は、一旦テキスト書籍を開き直して、そちらで設定することになります。以降、イメージ書籍でも設定が反映されます。
 まあ、明るさなんて頻繁に設定変更することはないので、ボク個人としては大きな問題とは思っていません。

 でも、漫画しか購入しないようなユーザーは、明るさを変更できないことになるのですが、どうなんでしょう。
 そういう人は、Kindleアプリに明るさ設定が存在することをずっと知らないままなのでしょうか?

※他に設定方法があって、ボクが見つけられていないのだったらすみません。


Kindle for Android

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