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2012年6月の1件の記事

2012年6月 9日 (土)

ファイルのOR検索

 仕事でPCを使用していると、ファイルを中心にしたなりますよね。例えば、「前に貰った案内文のファイルを開いて…」とか「あの時作った見積書のファイルはどこだったかな…」と。
 そうすると、当然目的のファイルへ如何に迅速に辿り着くかということが問題になってきて、スムーズにファイルにアクセスできるかどうかで、仕事の速さやストレスの溜まり具合にも影響しますよね。
 みなさん綺麗にファイルを整理したり、ショートカットを有効に使ったりと、いろいろ工夫されていることと思います。
 どうしてもそれから漏れてしまったり見失ってしまったりする場合は、最初からそんなファイルはなかったことにしましょう。そうすればみんな幸せになれます。
 ・・・・・とはいえ、なかったことに出来ないことも多々あるとは思いますので、そんな時はなんとか検索で探すしかありません。


⊿ OR検索

 Windows XPでエクスプローラーの検索時(ツールバーの「検索」ボタンや[Ctrl] + [F]、[F3]などで左に表示されるあれ)、複数のファイル名を検索条件にする時は、';'で区切って入力していた。
 例えば、拡張子がtxtとdocのファイルを探すときは、“*.txt; *.doc”というようにだ。

 Windows 7などVista以降のWindowsのエクスプローラーでは、検索ボックスは左上に常時表示されるようになり、ここに検索条件を入力する。
 ここで、複数のファイル条件を入力するとき';'を使っても上手く検索できない。
 で、どうするかというと、';'の代わりに'OR'を使う。そうだ、コンピューター界では良く使用される“論理和”だ。「Are you a richi man or poor?」の'OR'だ。ちなみに、言うまでもないが「I am poor.」だ。(,,゚Д゚) マケル ナ
 使用方法としては、例えば“*.txt OR *.doc”。

*.txt OR *.doc

 ついでに書いておくと、複数の検索条件の間を空白にした場合はAND条件だと解釈する。

 ここで使用する'OR'は大文字の必要がある。小文字の'or'で入力してしまうと、ファイル名に'or'という文字列が含まれているファイルを検索すると解釈されてしまう。

 初めてファイル検索でこういう演算子文を使用すると知ったとき、'OR'のところに間違って'AND'を使って、『いくら入力しても検索出来ん!!』と憤慨していたのは良い思い出だ。



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