ゲームアーカイブスとバーチャルコンソールの比較(4/4)
[ゲームアーカイブスとバーチャルコンソールの比較(3/4)]からの続き
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% まとめ
上のように項目を細かく分けて比較すると、ゲームアーカイブスの方が良いと思う項目が多くなるのだが、全体的な感想は異なる。
個人的には、バーチャルコンソールの方が魅力的だ。
やはり、ラインアップの豊富さが違う。
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウン ウン ソダネ
ゲームアーカイブスが260本ぐらい、バーチャルコンソールが400本ぐらいと、単純に数だけ見ても差がある(これを書いている時点の本数)。
しかも、ゲームアーカイブスには一般ゲーマーが興味を示さないようなタイトルも結構含まれているので、もう少し差が大きくなる印象だ。
まあ、好意的に、かなり好意的に捕らえれば、ゲームアーカイブスは一般ゲーマー以外の層にも手厚いフォローをしているということだろうか・・・・・無理があるな。
第一に、任天堂にはファミコン・スーパーファミコンを擁しているのが大きい。
この二台は、日本のコンシューマ向けゲーム機の礎を作ったというイメージが強い。
PS陣営とは歴史が違う感じがし、また、他社のゲーム機も参入しているのもデカイ。
バーチャルコンソールの方が、層に厚みがある。
ゲームアーカイブスは、もう一つビッグタイトルが少ないのがツライ。
SCEからのゲームは積極的に追加されているが、他メーカーの有力タイトルが少ない印象だ。
最近、スクウェア・エニックスが積極的にゲームを追加しているので、その点は改善が期待できるだろうか。
確かにPS世代であれば、良いモノは今でもそのまま遊べたり、そのまま移植してリメイクとして出せそうなタイトルが多いので、こんなところで消費してしまうわけにもいかないと考えているかもしれない。
安く出すぐらいなら、リメイクしてそれなりの値段で出すことを選ぶかもしれない。
そういう意味では、600円という設定はやはり安すぎる気がする。
もし、PS3がPS2に続いて据え置きゲーム機としての覇権を握っていれば、携帯ゲーム機としてPSPがNDS追い越していれば、そうであればもっと他メーカーも協力的だったのだろうか。
利益の配分がどうなっているのか、動作試験をどこが行っているのか、などが分からないが、販売価格が600円では提供するメーカーとしてはあまり美味しく無さそうだ。
でも、もしかしたらそういう大人な話ではなく、純粋に技術的な問題なのかもしれない。
ハードの性能をギリギリまで使用したようなゲームは、エミュレーションを行うこと自体が難しく、なかなか提供できないだけのかもしれないな。
興味があるタイトルだけをピックアップしても、そう簡単に遊びきれるとは思えないタイトル数がどちらにも揃っている。
だから、実質全タイトル数などというのは意味がないと言えるかもしれない。
価格重視で考えれば、間違いなくゲームアーカイブスなんだけどな。
というわけで、総合的には(メーカーや対応機種での)バリエーションの豊富さ重視でバーチャルコンソールの方が魅力的───というボク的な結論。

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□ゲームアーカイブスとバーチャルコンソールの比較(1/4)
□ゲームアーカイブスとバーチャルコンソールの比較(2/4)
□ゲームアーカイブスとバーチャルコンソールの比較(3/4)
□ゲームアーカイブスとバーチャルコンソールの比較(4/4)
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